月刊ゴツプロ!11月号

【本番前も要注意!!】

みなさんこんにちは。
日々寒さを増しておりますが風邪などひいてませんか?
風邪が大流行してますね。
そう言う自分もまんまとひきましてね(汗)
しかも舞台の千秋楽朝に自分でもびっくりの鼻声、、、本当にびっくりです。

11月12日無事に幕を閉じました、ふくふくや 第18回公演 【くるんのぱー】に御来場頂きましたお客様、誠にありがとうございました。
ゴツプロ!とは違った場所でのゴツプロ!メンバーはいかがでしたか?
いくら兄弟劇団とはいえ、違う団体にゴツプロ!メンバーが全員出演するってなかなかないことだと思います。
作家はゴツプロ!と同じ竹田新なので、世界観はもちろん知ってるわけなんですが、まあ、色々と違うとこもありましてね。
まず、ゴツプロ!は女性がいませんから、共演者に女性がいるってことが新鮮(笑)
そして、演出家が違う!!これも大きな違いですね。
普段、僕たち山野海演出の場合、すぐに休憩のおねだりをするのですが、さすがに他所ではできませんしね(笑)
真面目に稽古しましたよ、僕らゴツプロ!

あ、ホームでも真面目に稽古しますよ。ご安心を…

それにしても、【くるんのぱー】楽しかった。
僕らも心底楽しんだ作品でした。
少しでもお客様に伝わっていればいいなぁ。

またこのメンバーで板の上に立てますように…

いろんなことに、ありがとう!!

 

そしてそして、興奮冷めやらぬうちに、次回ゴツプロ!第3回公演【三の糸】です。

前回の月刊ゴツプロ!で触れたチラシ。

見てもらえましたか?

メンバー全員お気に入りのチラシとなりました。
あとはこのチラシに負けないような芝居にするだけですね。
間も無く稽古開始!!ワクワクはまだまだ続き、そして熱い冬がやってくる。
僕らは突き進んでいきます。

さて、タイトルの本番前も要注意!ですが…
実は今回の公演、新しいことをやります。
それは、本番前の客入れ時にスクリーンを使って映像を流します。
よく映画館でやってるやつです。
宣伝だったり、予告だったり…
あれ、やっちゃいます。
本多劇場の大スクリーンに僕らゴツプロ!メンバー全員が映し出されます。
これは必見ですよ!!

さて、そこに何を流すのか?
それは…企業PRドラマ!!
ゴツプロ!制作、ゴツプロ!メンバー出演の素敵なドラマですよ。
脚本、監督は私 泉知束が担当させてもらいました。
現在二本の撮影が無事に終わり、絶賛編集中です。

1本目は…

10月上旬に撮影しました、下北沢 炭火焼肉 ホルモン劇場den様。

なんせ初の試みですからね、みんな手探り状態で始まったこの企画。

オーナーさん、店の方に取材させて頂き、熱い想いからお店の売りなどをリサーチして、

それをどのようなタッチで描くか考え、ご提案させてもらって、脚本にする。

なんでもそうですが、モノを作るって本当に大変なことだと思います。

人様に見て頂き評価をもらう以上、本気で向き合い、本当に喜んでもらえるモノにしなくては意味がない!!

それがモノ作りの醍醐味でもありますけどね。

 

そんなこんなで下準備を終えて、いざ撮影の日。

それが上の写真です。

もっと色々とお見せしたいのですが、あまり見せてしまうとネタバレになってしまうので、これくらいにしておきます。

 

初の撮影!

これが楽しくて楽しくて…みんな口を揃えて、

「あー、こんなの毎日やって生きていけないかな?!」ってね(笑)

これぞゴツプロ!っていう撮影でした。

ゴツプロ!のグルーヴ感を感じた日でもありました。

自分が監督をやっていて、かゆいとこに手が届くというか、こちらの要求にズバってハマるんです。

で、一つ言えば十になって返ってくる。

それぞれ、自分が出てないシーンではスタッフサイドに回ったり、本当に気持ち良い撮影でした。

初日の撮影にして、俺たちこの勢いで映画でも撮れるんじゃないか!ってな具合でした。

それはそれは皆ハイテンションで、いつものようにバカかっていうくらいの子供返りしてましたよ(笑)

 

撮影後はそのまま焼肉食べつつ、酒飲んで打ち上がったのは言うまでもありません。

 

 

 

そして今月、【くるんのぱー】が終わった翌々日に2本目の撮影。

こちらは麺屋黒田様。

練馬本店を朝から貸して頂き撮影させて頂きました。

こちらはこちらで全くテイストの違う作風になっております。
実は1本目の時に撮影終了時間を少し押してしまったんです(泣)
時間配分を間違えたり、いろんなことが後手後手になってしまったところがあって…
なんで、その辺りをしっかりと反省して、2本目に活かしました。
その甲斐あってなんと2時間巻きで終了!!
いやーここでも発揮のゴツプロ!力(笑)

普段舞台でしか共演のない我々がスクリーンの中で合間見える!
これってとっても楽しいし、刺激になるし、何より後世に残すことができる!!

ゴツプロ!という集団は舞台だけには止まりません。
無限の可能性を秘め、無限に挑戦していきます。

麺屋黒田様の撮影後、ラーメンをご馳走になりつつ、ビールで打ち上がったのも…言うまでもないですね!!!
因みに44北川氏は替え玉含め4杯くらい食されておりました(笑)

いやー二本とも完成が楽しみで仕方ない。
撮影監督と編集は自分が信頼してる方にお願いしたのですが、メールなどのやりとりでは編集しながら笑いが止まりません。とか、皆さんのお芝居が素敵なので、短い尺に収まりません!!
などなど聞いております。
お世辞でも嬉しい。
なんと言っても我々褒められて伸びるタイプですから!!

もし、ゴツメンバー全員、映像経験がなかったら、
ゴツフェス!やってなく、本多劇場で映像流すってことが頭になかったら、
応援してくださる企業様(お店)がなかったら、
手伝ってくれるスタッフさんがいなかったら、
僕らが焼肉とラーメン嫌いだったら、

本多劇場で僕らの映像なんて見ることがなかったかも知れない?!

そんな映像は今の所、開演の15分前から放映する予定です。
皆さん、舞台のおまけだと思わないでくださいよ。
かなり面白い作品になってますから!!

乞うご期待!!

それでは来月号は稽古場最新情報なんて書いちゃおうかな〜
書かなかったらごめんなさい(笑)

熱い冬のはじまりはじまり…

つづく…

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。