月刊ゴツプロ!3月号

【ゴツプロ!台湾の軌跡!!】

みなさんこんにちは!
世の中は花粉やら何やらが飛び交っておりますが、いかがお過ごしですか?
完全に台湾ロスの私です(笑)
写真なんか見直して、ニヤリとしてます。
そんなニヤリだった台湾公演。
楽しかったな。
日本からもたくさんのお客様に来て頂き、本当に嬉しかった。
みなさん、ありがとうございました。
台湾公演、いかがでしたか?
日本公演とは違うセット、違う演出、違う舞台の使い方…違うところ盛り沢山でお送りした台湾公演。変わらないものは、おじさんたちの熱さだけ!!
色々ありすぎて書くこといっぱい。まとめる自信がありません(汗)

そんなこんなで、まずはグルメからいきましょうか(笑)

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これ↑↑毎日の弁当です。
どうですか?このボリューム。
そして、どれも美味い。
肉の日々ですよ。
台湾の制作スタッフ陣が、「せっかく台湾に来たんだから、台湾っぽい食べ物を!」ってことで、毎日毎日、違うお弁当を用意してくれたのです。

今回の台湾公演は、華山1914文創園区さんと劇団『躍演 VMTheater Company』さんのお力をお借りしての公演でした。
スタッフ陣(舞台監督、音響、照明など)もみんな台湾のスタッフさん。
そして、みんな若い。
とにかくエネルギーに満ち溢れていて、キラキラしていて、はじめは言葉の壁もあり、お互い遠慮もあったのだけど、初日の歓迎会から一気に距離が近くなったのです。
酒の力は万国共通なり!!

因みにグルメ繋がりで、歓迎会を開いてくれた場所はこちら↓↓

日本でも小籠包で有名な『鼎泰豊(ディンタイホン)』!!
こちらのお店、予約システムがないお店なんです。
その上、現地の方から観光客まで、いつ行っても長蛇の列。
普通だったら1時間くらい当たり前に並ばなくはいけないお店なのです!が…
なんと、僕らが劇場下見や打ち合わせをやってる間に、台湾スタッフが並んでいてくれたのです(涙)
なもんですから、着いたらすぐに食事にありつけました。
この気遣い、心遣い、僕らは感動と感謝と共に…
台湾に着いて数時間で彼ら彼女たちに惹かれ、この公演は絶対に成功すると確信しました。

ついでにグルメ繋がりで書きますと…なんと言っても美味いのが『火鍋』
マジうまです。
なんと僕たち本番中、3日連続で『火鍋』喰いました(笑)
しかも、全部違う店での味比べ。
いやはや、恐るべし『火鍋』!!
ただね、この『火鍋』恐るべしは、匂いもなんです。
服全体に匂いが染み込んでしばらく抜けません(汗)言うなれば、カレーっぽい匂い。
これ、気をつけないといけないポイント。
だがしかし、その危険度をも上回る美味さ!!
台湾行ったら必見ですよ!!

写真貼り付けてるだけでよだれが…

まだまだ美味いものがたくさん。
台湾着いて一発目に食べた『ルーロー飯』

それから鰹出汁で作ったモツと素麺のやつね。
これ、日本のメディアでもちょいちょい取り上げられてます。

あ、普段絶対食べない『タピオカ』も台湾スタッフが買って来てくれました。
【台湾で一番美味い!】らしい。

確かに美味い!!

そして、そして、忘れていけないのがなんと言っても夜市ですね。

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この屋台で食べたチャーハンが最高!!
勝手に僕たちが名付けた『チャーハンチャンピオン』が作る唯一無二のチャーハン。
正確な鍋の扱いとスピーディーな炒め方。
そして、なんともチャーミングなお人柄。
すっかり惚れこんでしまった僕たちは大打ち上げの後もこちらで〆めさせて頂きやした。

もう一つ、グルメでもすごいご縁があったのです。
東京、下北沢の炭火焼肉『den』さん。
本多劇場公演の際、僕たちがPVを作成させて頂いたお店。
なんとこのお店が入ってるビルのオーナーさんの親戚が台北でお店をやってるということで、ご紹介して頂き、わざわざ芝居を観に来てくださったのです。

ここでも言います!!

ゴツプロ!持ってるんです(笑)

もちろん観に来て頂いたお礼も含め、メンバーバラバラではありましたが、お店にも食べに行きました。

『パーコー飯』に『パーコー麺』、どれも最高。
しかも逆にご馳走になる始末。
こんなところでもわかる、台湾の方々の人情。
みなさんの心遣いには感服致しました。

ご縁ってすごいね。
何もないところには何もないのに。
一つのご縁が繋がるとそれは海をも超えて…
動き出した一歩に寄って、未来は少しづつ変化してゆく。
知らない場所、知らない風景、知らない人…全ては一期一会。
出会いに感謝し、出会いを大切に、少しでも還元して行きたいと思う。

台湾公演…当たり前のことを、当たり前のように感じ、奇跡のような空間の中で、キラキラと時間が過ぎました。

はじめはお互い、遠慮して少し探っていた僕たち(ゴツプロ!と台湾スタッフ)

公演後は…

夜な夜な呑んだった(笑)

もう一回言います。
はい!酒の力は万国共通なり!!

…こうして僕たちは本当の仲間になりました。

あーチクショウ。書いてるうちに淋しくなって来た(泣)

もし僕たちが引っ込み思案な集団だったら…
メンバーがみんな下戸だったら…
八角嫌いが多かったら…
そもそも台湾料理が合わなかったら…

もしかしたら、台湾スタッフと仲良くなってなかったかも知れない?!

なんだか一つも大事なこと書いてない気がするけど(汗)
ま、いっか!!
あと、写真に頼ってる感も否めないけど…
それも、ま、いっか!!

美味しそうな雰囲気が伝わればと。
台湾編はまたね。

つづく…

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。