ゴツプロ!が日台演劇文化交流の橋渡し! 台北華山1914文創園区・烏梅劇院と下北沢・本多劇場が、姉妹劇場に!

ゴツプロ!第四回公演「阿波の音」を上演する台北華山1914文創園区・烏梅劇院(ウーメイシアター )と、下北沢・本多劇場グループが姉妹劇場の関係を結び、舞台制作に係る人材育成をはじめとした文化交流を実施していくことが決定いたしました。

この提携は、2018年2月に行ったゴツプロ!第三回公演「三の糸」台北公演をきっかけに、「台湾の若手スタッフが日本で学び演劇を長く続けられる環境を作りたい」との台湾側の意向を受けて実現したものです。
2019年1・2月に予定しているゴツプロ!第四回公演「阿波の音」公演期間中、台湾の技術スタッフが東京・大阪公演に参加するほか、本公演の題材である阿波おどりや、演劇のワークショップを台北公演にて行う予定です。

今後、台湾の劇場経営スタッフや舞台技術スタッフを本多劇場グループで受け入れるインターンシップや、台湾の劇団の日本公演、日本の劇団の台湾公演をそれぞれサポートするなど、積極的に交流を行ってまいります。

ゴツプロ!第四回公演「阿波の音」を上演する台北華山1914文創園区・烏梅劇院(ウーメイシアター )と、下北沢・本多劇場グループが姉妹劇場の関係を結び、舞台制作に係る人材育成をはじめとした文化交流を実施していくことが決定いたしました。

この提携は、2018年2月に行ったゴツプロ!第三回公演「三の糸」台北公演をきっかけに、「台湾の若手スタッフが日本で学び演劇を長く続けられる環境を作りたい」との台湾側の意向を受けて実現したものです。2019年1・2月に予定しているゴツプロ!第四回公演「阿波の音」公演期間中、台湾の技術スタッフが東京・大阪公演に参加するほか、本公演の題材である阿波おどりや、演劇のワークショップを台北公演にて行う予定です。

今後、台湾の劇場経営スタッフや舞台技術スタッフを本多劇場グループで受け入れるインターンシップや、台湾の劇団の日本公演、日本の劇団の台湾公演をそれぞれサポートするなど、積極的に交流を行ってまいります。