月刊ゴツプロ!11月号

【ゴツプロ!の指針!!】

すっかり秋も深まり、だんだんと冬の足音が近づいてきた今日この頃。
皆さんお元気ですか?
今月も『月刊ゴツプロ!』を読んで頂きありがとうございます。
朝夕なんてもうすっかり冬の匂い。
こうなると、ゴツプロ!公演のカウントダウン。
間も無く稽古開始です。
一年に一本の本公演。ここに向け一年頑張ってきたこと、我慢してきたこと…
全てを懸けて挑む舞台が目の前に見えてきました。

11月…
色々動きのあった今月。
まずは1日!演劇界に歴史を刻む第一歩。

ゴツプロ!が日台演劇文化の橋渡し!
台北華山1914文創園区・鳥梅劇院と下北沢・本多劇場が、姉妹劇場に!

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すごいことが起こりました。
これってすごいことなんです。
演劇の聖地、下北沢。その聖地の中の聖地、本多劇場が初めて海外と手を結ぶ。
そのお手伝いを我々ゴツプロ!が…
この話が決まった時、僕らがどれだけ盛り上がったか!
どれだけ鳥肌立ったか!
それくらいすごいこと。
ゴツプロ!が本多劇場で公演してなかったら、台湾で公演していなかったら…
たくさんの頑張りと、運と、タイミングが噛み合って、一つの奇跡が起きました。
そして、このことが僕らゴツプロ!のこれからの指針。
このニュースに、この事実に恥ずかしくないよう邁進するのみ!
次から次へと夢は広がり、夢は繋がってゆく。
小さなところからでも、道は続き、広がり、必ずどこかへたどり着く。
その過程で嘘をつかず、信じて、毎日を頑張っていれば。
この演劇を通しての文化交流がこれからどう転がってゆくか?
近い未来、当たり前のように日本の劇団が台湾公演を行い、本多劇場で台湾の劇団公演を見ているかも知れない。
ワクワクしますね!

そして、10日は…
『ゴツフェス!第二弾〜宴会〜』開催!
ご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました!
僕たちメンバーはとっても楽しい時間だったのですが(笑)来て頂いたお客様、いかがでしたか?
楽しんでもらえていたら良いのですが。

行きたかったけど、日程がダメで行けなかった。
そんなイベントやってたの?
という方のために、少々レポートを。

まず前日の9日にゴツ基地!に集合して、前日確認から買い出しなどなど。
今回のメイン担当はアビさんこと佐藤正和氏!
アビさんの指示のもと、色々と動いて行きます。
買い出しも無事に終えて解散し、翌朝は8時半にゴツ基地!に集合。
実はゴツフェス!前に一つ取材がありまして、メンバー全員で下北へ。
取材終わりで、会場へと向かい、準備開始です。
準備している間、めちゃくちゃ楽しくてね。
ずっと笑い声が絶えませんでした。
それぞれが、それぞれのおもてなしを!!
あ、浜谷さんは『俺の話を聞け!』コーナーが時間におさまるか心配でずっと緊張してましたね(笑)
なんとも浜谷さんらしい。
浜谷さん曰わく「セリフがないものは苦手!」だそうです(笑)

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会場のレイアウトをみんなで考え、ポスター貼りしたり。

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真剣にカクテルの準備をしたり…

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鍋の仕込みして。

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サラダを作り。

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家で仕込んだローストビーフを盛り付けして…

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映像&照明&音響の仕込みからリハーサルを行い。

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セブンイレブンに因んで、44イレブンをオープン!!

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自分で作ったドライカレーをつまんで、「うまい!」と自画自賛して(笑)

…手作り感満載でお送りした『ゴツフェス!』

※クリックすると拡大写真を表示します。

※スワイプでアルバム内を移動できます。

とにかくお客様に楽しんで頂けるように『最高のおもてなし!』をテーマに開催させて頂きました。
が…蓋を開けたらメンバーが一番楽しんでおりました(笑)
これもまたゴツプロ!ですね!!ご愛嬌ということで。

食べて飲んで…それぞれが語るコーナーでは、自分の生い立ちを語ったり、好きなものを語ったり。
また、次回公演の『阿波の音』コーナーでは、チラシ撮影時の特別メイキング映像を流したり、
公演で着る法被のお披露目、手ぬぐいのお披露目などをさせて頂きました。

そして、ラストに主宰の塚原大助よりご挨拶とゴツプロ!のこれからの展望を。

僕たちゴツプロ!は本多劇場でやりたい、地方でやりたい、海外でやりたい!
と、漠然とした夢を持ってやってきました。
第三回公演『三の糸』で、三つの夢を叶えた僕達の次の夢!

それは…お客様一万人動員!!!

直感を信じ、考えて、話し合って、決める、宣言する!そして…そこに向かって動く。
このスタンスでこれまでもやってきたゴツプロ!は、これからもこのスタンスを変えず邁進して行きます。
これが僕らゴツプロ!の指針。

濃密な3時間。
こうしてゴツフェス!は終了致しました。

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まずはお越し下さいましたお客様に感謝です。
そして、いつも応援してくださる皆様に感謝です。
そして、まだ僕らを知らない皆様、一度、僕らに触れて見てください。
きっと面白いと思います!

応援してくださる皆様がいなかったら…
夢と目標を掲げていなかったら…
宣言できる場所がなかったら…
みんなの笑顔を見ていなかったら…

もしかしたら、次の夢と目標は見つかっていなかったかも知れない?!

とにかく今は、その目標に向かい次回公演の『阿波の音』をやり切るのみ。
必ず素敵な作品にしてみせます。

そんなゴツプロ!を今後ともご贔屓に!

次回はおそらく稽古場からのレポートになると思います。

遂にきた!
待ったなし!
進むのみ!!!

つづく…

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。