月刊ゴツプロ!4月号

【台湾編、第二弾!】

みなさんこんにちは。
桜が咲いて、散って…寒かった日々から一転、急に暖かくなり、このまま夏に向けまっしぐらかと思いきやまた寒い日々。
風邪などひかれてませんか?
巷では季節外れのインフルエンザも流行っているようで。
怖いねインフル。もうホント恐怖でしかないですよ(汗)
なんせ本番も近いですから。
ってことで宣伝をば!
ゴールデンウィークの最中、私、泉知束!舞台やらせてもらいます。
東京マハロ『余白を埋める』是非見にきてくださいね。
そして、主宰 塚原大助は『銀河鉄道999』に声の出演。東京公演は終わりましたが、地方公演もまだあるので、全国の皆様是非に!
東京公演をご覧頂いた皆様、ありがとうございました。
さらに塚原は来月「明後日プロデュース」公演にも出演しますので、併せて宜しくお願いします。
それぞれ多方面で活動しておりますので、どうかメンバーそれぞれの活動も応援頂けましたら幸いです。

多方面で経験を積んで勝負して、盗んで、勉強して、それを全部ゴツプロ!に持ち帰り、ゴツプロ!公演に活かしていければと思ってます!

今後ともゴツプロ!をご贔屓に何卒宜しくお願いします。

って、締めみたいな感じになりましたが…

ここからが今月号!!!
先月、台湾編が完全なる私的感情で終わっておりますので(汗)
あれじゃ皆様、満足できないですよね?
ですから、今月も先月に引き続き台湾編を書かせてもらいます。

もうあれから2ヶ月経っちゃいましたね。
早いもんです。
今年も本当に多くの方々日本からもご観劇に来てくださいました。
「ゴツプロ!観劇ツアー」なんてものも旅行会社の方に組んで頂き、そちらを利用して台湾までお越し頂いたお客様もいました。
嬉しかったな。

舞台は昨年同様の三面客席の舞台です。
着いてすぐに楽屋作りをしたんですが、懐かしさとともに妙な安心感を覚えました。
「華山1914」って、本当にいい気が流れています。
是非皆様台湾へお越しの際は行ってみてください。
元々は日本人が酒蔵として作った場所です。きっと、日本人のルーツや魂みたいなものが息づき、それを台湾の方が大事に守ってくださってる素敵な場所です。

今年もこの場所に帰ってきた!

そして…今年も、はい!安定の…

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台湾がっつり弁当(笑)
堪能させて頂きました。
全てのことが、「台湾!これ、これ!」って感じ。

グルメで言うと、僕らは『世界一うまい火鍋』と言ってる火鍋。今年も数回堪能。

さらにホテルの近くには有名な「ルーロー飯、ジーロー飯」のお店が。

これが朝食には量的にもいい塩梅でマジでうまくて、ほぼここで朝飯食ってました(笑)
そこからの…

タピオカもたまらん。

あ、ダメだ。
これはグルメリポートで終わるパターンだ(汗)
話、戻します!

『阿波之音』台湾でのタイトル表示です。
今年も準備にはかなりの時間を要しました。
まずは、なんと言っても字幕の翻訳作業。
今年も「ふくふくや」の岩田さんにお願いし、演出の海さんと、岩田さん、通訳の方、台湾在中の日本人の方々、夜通しの作業が続きました。
また、音合わせ、照明合わせ。
妥協なく作ります。

また台湾チームが作成してくれた美術も素晴らしかった。
そこには一冊のノートが。
そのノートをみんなで共有していたんだけど、日本での大道具、小道具の写真や図面がびっしり。
文化も慣習も違う台湾で、日本っぽいものを探すのも作るのも至難の技。
でも拘ってくれた台湾スタッフに心より感謝するとともに、深い感動を覚えました。

やっぱり台湾はいい!!!

そして迎えた初日。
やはり独特の緊張感。
この作品が台湾の方々に受け入れてもらえるのか?!
日本より近い距離でのお芝居。
会話、息遣い、お客様との一体感。
徐々に笑い声が…
そして、ラストの阿波踊りでは手拍子が…

またしてもやられた!!
泣きそうだ。

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台湾独特の鳴り止まない拍手に、「ヒュー、ヒュー!」の掛け声。
ダメだ。
泣く(笑)
帰ってきた!また受け入れてもらえた。
なんだよ、チクショー。
なんでこんなにあたたかいんだ。

一年ぶりに味わうこの感覚はやはり最高でした!!

一つ一つを大切にやってなかったら、
何かに妥協していたら、
一年しっかり準備してこなかったら、
台湾との絆ができていなかったら。

またしても台湾の地にて、涙堪えられない感動を味わえなかったかも知れない?!

ひとつひとつの出来事がキラキラの想い出です。
たくさんの愛情をありがとう。
たくさんの感動をありがとう。

素敵な初日でした!!
台湾編、第二弾はこの辺りで。
すいません。
まだたくさん書きたい(笑)
第三弾いいですか?!

つづく…

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。