月刊ゴツプロ!6月号

【台湾編完結!】

みなさんこんにちは。
今月も月末ギリギリ(汗)すいません。
これまた定番になって申し訳ないです。

だって気付けば月末なんだもん。

今月もあっという間(笑)

まずは主宰 塚原大助出演 明後日プロデュース『後家安とその妹』お越し頂いた皆様誠にありがとうございました。

今月は、メンバーのほとんどが来月公演の稽古に明け暮れる毎日でした。
そんな中でもみんなで集まり、次回公演のことなど話し合い、そしてその先、再来年の話などもちらほら。
僕らゴツプロ!は止まりません。
突き進んでいきます!

7月は…
塚原大助 プリエールプロデュース「世襲戦隊カゾクマンIII」
(7月5日〜17日 赤坂レッドシアター)

泉知束  TBS SPARKLE主催「その場忍びの茨城スッパーズ」
(7月9日〜15日 中野MOMO)

渡邊聡  Nana Produce「女は過去でできている」
(7月10日〜14日 中野ザ・ポケット)

佐藤正和 ブラボーカンパニー「大洗にも星はふるなり」
(7月17日〜23日 下北沢駅前劇場)

かなやす慶行 オフィス・アートプラン「すてきな三にんぐみ」
(演劇鑑賞会 全国ツアー中)

と、ゴツプロメンバーの芝居が目白押しです。
ぜひ劇場にお越しくださいませ。
皆々様に会えるのを楽しみにしております。

さ、ここから本題。
4月号にて台湾編第三弾を匂わせておりましたので、今月はもう一発台湾編を。
番外編も含め、これにて完結したいと思います。
いやね、ほんと書きたいことがいっぱいすぎて、きりがないからね。

前回の台湾編では、『阿波の音』が今年も台湾の方に受け入れられてすごい感動を味わったってお話をしました。

今年は去年と違い、我々長いこと台湾に滞在しておりまして、
それは二週に渡って公演させてもらったからなんです。
ですから、二週目の始めに少しだけ余裕のある時間がありました。
なので、各自でだったり、全体でだったりで去年はできなかったことをやることができました。

まずは、とても素敵な劇場を見学させてもらいました。

【台湾編完結!】

みなさんこんにちは。
今月も月末ギリギリ(汗)すいません。
これまた定番になって申し訳ないです。

だって気付けば月末なんだもん。

今月もあっという間(笑)

まずは主宰 塚原大助出演 明後日プロデュース『後家安とその妹』お越し頂いた皆様誠にありがとうございました。

今月は、メンバーのほとんどが来月公演の稽古に明け暮れる毎日でした。
そんな中でもみんなで集まり、次回公演のことなど話し合い、そしてその先、再来年の話などもちらほら。
僕らゴツプロ!は止まりません。
突き進んでいきます!

7月は…
塚原大助
プリエールプロデュース「世襲戦隊カゾクマンIII」
(7月5日〜17日 赤坂レッドシアター)

泉知束
TBS SPARKLE主催「その場忍びの茨城スッパーズ」
(7月9日〜15日 中野MOMO)

渡邊聡
Nana Produce「女は過去でできている」
(7月10日〜14日 中野ザ・ポケット)

佐藤正和
ブラボーカンパニー「大洗にも星はふるなり」
(7月17日〜23日 下北沢駅前劇場)

かなやす慶行
オフィス・アートプラン「すてきな三にんぐみ」
(演劇鑑賞会 全国ツアー中)

と、ゴツプロメンバーの芝居が目白押しです。
ぜひ劇場にお越しくださいませ。
皆々様に会えるのを楽しみにしております。

さ、ここから本題。
4月号にて台湾編第三弾を匂わせておりましたので、今月はもう一発台湾編を。
番外編も含め、これにて完結したいと思います。
いやね、ほんと書きたいことがいっぱいすぎて、きりがないからね。

前回の台湾編では、『阿波の音』が今年も台湾の方に受け入れられてすごい感動を味わったってお話をしました。

今年は去年と違い、我々長いこと台湾に滞在しておりまして、それは二週に渡って公演させてもらったからなんです。
ですから、二週目の始めに少しだけ余裕のある時間がありました。
なので、各自でだったり、全体でだったりで去年はできなかったことをやることができました。

まずは、とても素敵な劇場を見学させてもらいました。

国営の劇場だったのですが、ほんと素敵で、いつかこんなところでゴツプロ!…も、なんて夢も出来ました。

さらにこちらの稽古場で稽古中だった、京劇(チャイニーズオペラ)も見学させてもらったのですが、これがまた度肝抜かれる素晴らしさ。
生音演奏の中、ものすごい声量で歌われる役者さんたち。
言葉がわからない中でも感じるものが大きかった。
そして、俳優さんたちも気さくな方が多くてね。

写真も一緒に撮らせてもらったのですが…
次の日、有名な中華料理店に行った時のこと、

有名人ご来店コーナー(左の下)にまさに昨日の方々が…(汗)
改めて、いかに貴重な時間だったのかを実感。

翌日はフリーな時間ができたので、ゴツプロ! のこれからを祈願しに、
ランタン飛ばしで有名な十分(シーフェン)に行ってきました。

しっかりと想い飛ばしてきましたよ。
ただの観光じゃないですからね!!!(笑)

中日には、ワークショップも開催。

※クリックすると拡大写真を表示します。

※スワイプでアルバム内を移動できます。

昨年もやらせてもらったのですが、なかなかこちらも面白くて。
僕らもたくさんのモノをもらえます。
とにかく一つ一つのことが新鮮だし、貴重。
意義ある時間でした。

とにかく去年一度経験があるからこそ、少しだけ余裕もあり、去年よりもちょっとだけ感じ方も違えば、見え方も違った今年。

そんな中でも飲みニケーションだけは変わっていませんが(笑)

台湾の居酒屋は「熱炒」と言います。
ご飯は食べ放題。
ドリンクはセルフ。
と、独特な文化なのですが、2年目にして我々こちらを完璧にマスターして、ほぼ連日通っておりました(笑)

もう一度だけ言います。
飲みニケーション、これ大事です!!

さらに、音楽部のライブもやりました。
これ、すごい盛り上がりだった。
しかも超満員。

これが本当にかっこよくて、お客様もめちゃくちゃ盛り上がっていて、すごいライブだったんです。
ラストは阿波踊りに乗せて、僕らも全員参加。

すごい熱気だった。
個人的には忘れられない時間でした。
その一つに、自分ごとですが、かあちゃんとはじめて一緒に踊れたから!

ここで、少しご紹介を。
ラストの阿波踊りのシーンで、スローの女おどりを踊ってくださった、
陰川千春さん。
最初に僕らが方言指導をして頂いた方です。
そう、徳島生まれの徳島育ち。
今はたまたま東京に住んでおられまして。
方言指導からはじまり、まさかまさか…東京公演で全ステージ踊ってくださいました。
彼女は徳島でも有名な踊り子さんなんです。
当初、作・演出の山野海さんも、そこまで大きな比重になると思ってなかったこのポジション。

見てもらった方はわかると思うのですが、自分が演じた武一が最後に吐露するシーンで、お母さんを連想させるための女踊りをお願いしていたのです。
しかしながら、この千春さんの鬼気迫る美しい踊りにみんなが魅了され、海さんも「これは武一の母ちゃんだ。」ってなりました。

脚本や演出を超えるってまさにこういうことだと思います。
そんな千春さんがなんと台湾公演も来てくださったのです。

これは本当に嬉しいことでした。
みんなが「母ちゃん、母ちゃん!」と呼ぶくらい、その存在は大きいものでした。
きっと台湾のお客様も彼女の踊りに魅了された方は少なくないと思います!

音楽部のライブをきっかけに、二週目はラストのカーテンコールで、客席も交えての阿波踊りを敢行したのです。
客席にもなだれ込み、一緒になって盛り上がる。
演劇の枠を超えた瞬間でした。

演劇って不思議で、役に入っていって、贅沢にも長いこと同じ役をやらせてもらっていると、自分ではない他人の疑似体験を体感します。

武一をやっていた時、本当に幼馴染役の大助との子供時代が目に浮かんだし、
母ちゃんとの幼い日々が脳裏に浮かびました。

まさに『母ちゃん』になってくれた千春さんに心より感謝しています。

たくさんの想いが寄り集まり、みんながみんなを想い、国を超え、絆を育む。
とっても幸せなことです。

千秋楽…

台湾スタッフも一丸となった円陣。
最高の瞬間です。

思い出しただけでも鳥肌が立ちます。
尊い、何物にも代え難い時です。

今年も昨年に負けない最高の時間でした。
昨年も書きました。
一瞬一瞬が宝物です。

千秋楽の打ち上げにて、

来年の再会を約束して…

誰一人想いが違ったら…
誰かに打算があったら…
感謝の気持ちを忘れていたら…
クサイけど心に愛がなかったら…

国を超えて、たくさんの絆を築くことができなかったかも知れない?!

※クリックすると拡大写真を表示します。

※スワイプでアルバム内を移動できます。

今年もたくさんのありがとう!
来年また!!

これにて『阿波の音』完結!

 

 

つづく…

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。