かなやす慶行 退団のご報告

退団のご報告

この度、メンバーのかなやす慶行がゴツプロ!を退団することとなりました。
旗揚げメンバーとして参加し、今日まで共に切磋琢磨して過ごした日々は
激しくも輝かしく、かけがえのない時間でした。そして、こうした決断も
お互いが一生懸命生きてきた証だと思います。今までゴツプロ!のかなやす慶行を
応援してくださった皆様、本当に有り難うございます。
そしてこれからも、かなやす慶行とゴツプロ!を何卒宜しくお願い致します。

ゴツプロ!主宰 塚原大助

退団のご報告

この度、メンバーのかなやす慶行がゴツプロ!を退団することとなりました。
旗揚げメンバーとして参加し、今日まで共に切磋琢磨して過ごした日々は激しくも輝かしく、かけがえのない時間でした。そして、こうした決断もお互いが一生懸命生きてきた証だと思います。今までゴツプロ!のかなやす慶行を応援してくださった皆様、本当に有り難うございます。
そしてこれからも、かなやす慶行とゴツプロ!を何卒宜しくお願い致します。

ゴツプロ!主宰 塚原大助

【ご報告 】
関係者各位、並びに応援頂いている皆様へ

コロナという未だかつてないパンデミックにより演劇界はもとより劇団自体も
その体制を変えざるを得ない状況になり、厳しい試練を突き付けられています。
この状況が一日でも早く落ち着くことを心から願っております。

さて私はこの度、6年間在籍しましたゴツプロ!を退団する運びとなりましたので
ご報告申し上げます。私自身、役者人生25年間突っ走って参りました。そんな中、
1年程前から、これからの自分の人生を如何にしてより自分らしく生きていくか、そして
今後の歩み方など、自分の気持ちと正直に向き合い考えておりました。これまで人生の
半分を役者として生きてきたので【人生=役者道】はどうしても切っても切れないのです
が、この縛りを一度解放することで、また新たな生き方が見えてくるのではないかと思う
ようになりました。しかしその思いは、個人と集団が持つモチベーションにおいて明らか
な温度差を生むことになる為、悩みに悩んだ結果、ゴツプロ!を去る決断に至りました。

この6年、楽しくもあり苦しくもありました。夢が実現する瞬間を目の当たりにしまし
た。驚くほど沢山の奇跡を肌で感じ、素晴らしい景色を沢山見せてもらいました。
それは、私も含め劇団がそれだけ多くの皆様に支えられていたからこそであり、それ以外
のなにものでもありません。勿論そこには、間違いなくゴツプロ!の前進しようとする
大きなエネルギーもありました。

関係者の皆様、応援下さった皆様、そしてメンバーの皆にはもはや感謝しかありませ
ん。豊かな時間を与えてくださり心より感謝申し上げます。
また、応援下さった皆様には、志半ばでこのような決断をすることになり、ご期待に
応えることが出来ず本当に申し訳ありません。勝手ながら、今後私がより自分らしく
生きていくことこそが、皆様への恩返しになるのではないかと思っております。
そんな私ですが、今後とも変わらずお付き合い頂けたら幸いでございます。
これまで本当にありがとうございました。

コロナ禍につき、先を見通しづらい状況ではありますが、一日でも早く終息へ向かい
ますことと、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

かなやす慶行

【ご報告 】
関係者各位、並びに応援頂いている皆様へ

コロナという未だかつてないパンデミックにより演劇界はもとより劇団自体もその体制を変えざるを得ない状況になり、厳しい試練を突き付けられています。
この状況が一日でも早く落ち着くことを心から願っております。

さて私はこの度、6年間在籍しましたゴツプロ!を退団する運びとなりましたのでご報告申し上げます。私自身、役者人生25年間突っ走って参りました。そんな中、1年程前から、これからの自分の人生を如何にしてより自分らしく生きていくか、そして今後の歩み方など、自分の気持ちと正直に向き合い考えておりました。これまで人生の半分を役者として生きてきたので【人生=役者道】はどうしても切っても切れないのですが、この縛りを一度解放することで、また新たな生き方が見えてくるのではないかと思うようになりました。しかしその思いは、個人と集団が持つモチベーションにおいて明らかな温度差を生むことになる為、悩みに悩んだ結果、ゴツプロ!を去る決断に至りました。

この6年、楽しくもあり苦しくもありました。夢が実現する瞬間を目の当たりにしました。驚くほど沢山の奇跡を肌で感じ、素晴らしい景色を沢山見せてもらいました。それは、私も含め劇団がそれだけ多くの皆様に支えられていたからこそであり、それ以外のなにものでもありません。勿論そこには、間違いなくゴツプロ!の前進しようとする大きなエネルギーもありました。

関係者の皆様、応援下さった皆様、そしてメンバーの皆にはもはや感謝しかありません。豊かな時間を与えてくださり心より感謝申し上げます。
また、応援下さった皆様には、志半ばでこのような決断をすることになり、ご期待に応えることが出来ず本当に申し訳ありません。勝手ながら、今後私がより自分らしく生きていくことこそが、皆様への恩返しになるのではないかと思っております。
そんな私ですが、今後とも変わらずお付き合い頂けたら幸いでございます。
これまで本当にありがとうございました。

コロナ禍につき、先を見通しづらい状況ではありますが、一日でも早く終息へ向かい
ますことと、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

かなやす慶行