月刊ゴツプロ!10月号

【秋の夜長にコツコツと。】

みなさんこんにちは。
お元気ですか?
この前まで汗ばんでいましたが、急に冬の訪れ。
おい!!秋はどこいっちゃったのー???
いやはや。
そして、一ヶ月はあっという間。怖いくらいにあっという間。
10月も終わるといよいよ今年もあと二ヶ月ですねぇ。
2022年ラストスパート!張り切っていきましょう!

さて、そんな10月はゴツプロ!メンバー久々の大集合からスタートです。
なんと全員が集まるのは5月本公演【12人の怒れる男】以来となりました。
え?そんなに経つのって感じではありますが。
あれから半年近く経っているんですね。
メンバーそれぞれは会っているので、お久しぶり!みたいにはならないのですが、やっぱり全員揃うと沸き立ちます(笑)
おじさんなのに、女子高生みたいに(汗)

近況報告も兼ねて、来年の話や、これからのゴツプロ!についてのミーティング。
以前は月に一度、集まりの時間を設けていたのですが、最近はそれぞれ忙しく、こうして特別な時間を設けて集まっております。
自分が知らないみんなの動きを聞いて、ワクワクしたり、楽しみになったり…
いいんです!この時間が。

そして、ゴツプロ!の一番の強みがここにあると思う。
団体に依存するのではなく、それぞれがそれぞれの道を模索しながら日々必死に動いているということ。
メンバー全員、それぞれの道を応援しながら、切磋琢磨しながら、どこかでそれを融合できないかと考えている。
集まれば面白い案が出るし、新しい発想が生まれてくる。
この集まりもワクワクの集合体でした(笑)
もちろん会議後は久々にみんなで食事を。
同じ釜の飯を食う。これも大事!

(44北川氏が写っていなくてすいません。たまたまです(汗))

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泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi

1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。