
【夏の余韻を引っ張って…】
みなさんこんにちは。
すっかり秋ですね。
そして、秋の長雨。特に今年は長い。
大雨被害のニュースにも心が痛みます。
暑すぎた夏から一変、涼しい秋へと。
この気温差に体調を崩している方も多いのではないでしょうか?
インフルエンザやコロナもまたまた流行っているようです。
手洗い、うがいをしっかりと、そして食欲の秋ということで美味しいものをたくさん食べて体力付けて頑張りましょうね。
さて、そんな9月…
今月は自分の誕生日月です。
見事、50歳になりました。

半世紀です。故郷熊本から上京し32年。
長かったような、早かったような、やっぱり長かったような(笑)
ま、色々ありましたね。
出逢いも別れも…
思えば遠くへ来たもんだ!です。
いつも応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
先輩と仲間たちが、【サプライズ】と言う、全くサプライズになっていないお誕生日会を開催してくれたり…

地元熊本で10年ぶりに中学校の同窓会が開かれ司会を仰せつかったり…

たくさんの喜びと幸せと、懐かしさと、いっぱいの感情が揺れ動いた楽しい9月です。
そして自分ごとで申し訳ないのですが、先月、今月と新しいことにチャレンジする機会を頂きました。
《ツアーガイド》

西伊豆を舞台に、駿河湾フェリーからの第二次交通改善事業!こちらに参加させてもらいました。
企画から入らせてもらった今回の企画。
元々、ただの交通だけでは面白くないので、エンタメ要素を取り入れたガイドができないだろうか?!ということで、自分に白羽の矢が立ったわけです。
たくさんのリサーチから、意見交換を交えながら、案出しをみんなで行い、良いとこ取りしつつ、実証しては改善の繰り返し。
ロケハンして、台本も執筆させてもらいました。
そして、【土肥金山】でのイマーシブシアター。

400年前にタイムトラベルして、金山を巡るというもの。
先方も面白い!ということで、やらせてもらったのですが、当初自分は企画・脚本・演出という役回りだったのですが、まず実施期間に体が空いていたこと。
先方からもせっかくなので、空いていたらやってみたら!という、半ば強制的に(笑)ガイドまでやることになったのです。
俳優だからこういうの得意でしょ?!
これ、色々なところでよく言われます。
でもね、俳優って基本台本通りに、その台本を覚え、深堀りして演じるわけです。
ですから、アドリブとか、相手の雰囲気に合わせて即興で話を合わせていく作業とか苦手な人が多い。
まあ、緊張しましたよ(汗)
初めて会う人達とコミュニケーションを取って、楽しませる。
そして、知らない土地のことをいかに実感持ってご案内できるか?
さらにイマーシブシアターでは、どうやって【嘘】を【本当】に変えていくか。
ものすごく土地のことを勉強したし、リサーチしました。
今だったら西伊豆をめっちゃ楽しくガイドできる自信があります(笑)
そして、おすすめグルメも!←こっちは得意(笑)
今回のこの体験を通してとても勉強になりました。
こういう機会を頂けて幸せでした。
この土地で、たくさんの出逢いと人の温もりに触れました。
東京では味わえない非日常。
まさに自分自身もデトックス。
50歳の誕生日もひとり西伊豆で過ごしました。

夕日をつまみにゆっくりした時間を堪能しました。

夜は波音をBGMに眠りにつき、朝も波音とともに起きる。

心あらわれる時間でした。
なんと素敵な50歳のはじまりでしょ。
まだまだ頑張れそうです(笑)
たくさんのことに感謝して、好きなことを好きな芝居に活かして…
これからも頑張ってまいります。
ほんと、自分ごと過ぎてごめんなさい(笑)
メンバーもみんな色々と動いています。
まずは主宰の塚原大助!
なんと、SABU監督最新作『狂忘警探』《Arrested Memory》に出演し、ヴェネツィア国際映画祭へ登場!

素晴らしい!!
ひたすら前をみて、上をみて、頑張ってきたからだね。
大助、おめでとう!!
ゴツプロ!としても誇りです。
大助の言葉を拝借。
「台湾の映画制作会社・一條龍虎豹国際娯楽有限公司とエージェント契約を結び、最初に出演した映画『Arrested Memory』が、第83回ヴェネツィア国際映画祭 Out of Competition部門に選出された。
レッドカーペットを歩き、迎えたワールドプレミア。1,000人を超える観客の笑い声に包まれた87分だった。上映後には8分に及ぶスタンディングオベーション。万雷の拍手を全身で浴びた。
24歳、右も左も分からぬまま、ただ「世界で活躍する俳優になりたい」と野心を抱き、この俳優という世界に入ってきた。
26年間。
自分の人生の半分以上を、俳優という職業と一緒に歩んできた。様々な経験をした。
ただ、今思うのは、この人、凄いな。この人、好きだな。この人、カッコいいな。こんな俳優になりたいな。こんな男になりたいな。こんな人間になりたいな。そう思える人たちと、その時々で出会ってこられた。
本作『Arrested Memory』のSABU監督が、「こんな世の中だからこそ、観客に笑ってもらいたい。楽しんでもらいたい」と話していた。
上映後、何人もの観客から声をかけてもらった。
「楽しかった!」
「お腹を抱えて笑った!」
「最高だった!」
「You are bad guy!」
この映画は、ヴェネツィアでも唯一無二の光を放っていた。
台湾の素晴らしい俳優たちとの共演。
映画を観ながら、撮影の日々を思い出した。現場では俳優もスタッフも、この映画は素晴らしい映画になると信じ、やる気に満ち溢れていた。
この映画に関わったすべてのキャスト、製作スタッフに、心から敬意を表します。
レッドカーペットを歩く前、
「SHIMOKITAから世界へ」
そう信じてやってきた。19歳でアメリカへ行き、23歳でバックパッカーとしてアジアを周り、40歳でゴツプロ!を立ち上げ、50歳になった今、ここに立っている。本当にありがとうね。最大のサポーターであり、最愛の人、塚原淳子と、そんな話をした。
良い作品に、良い役で出演し、良い芝居をする。
これから、もっともっとそんな俳優になりたい。
この映画は、これからまだまだ広い世界へと旅をする。異なる文化を持つ人たちが集まり、共に映画を創る。そして、その映画をまた異なる文化を持つ国々へ届けていく。
なんて素敵なことでしょう。まだ見ぬ世界へ行こう。」
次なるステージへ。
そして、大助はその足で再び台湾、台東へ!

┃2026 台東博覧会┃『時光驛事~台東線物語~』
◯ 公演概要(SNSより抜粋)
今回は「52PRO! Presents / ブロッケン」が、リーディング公演を通して、私たちを時代を越えた旅へと導き、過去の声に耳を澄ませます。
台東旧駅の風景を起点に、台湾から来たキュレーターと日本人劇作家がこの土地を訪れ、歴史と真実を追い求めるフィールドワークの旅へと踏み出します。
ロマンチックな想像と重い歴史との間で揺れ動きながら、何度も思索を重ねていきます。
79年の時を歩んできた台東旧駅。そこに刻まれているのは、歴史的な出来事の痕跡だけではありません。異なる民族や世代を越えて、この場所で交差してきた出会い、別れ、そして暮らしの記憶があります。
リーディングの言葉と歌声を通して、それらは過去を見つめ、駅に刻まれた深い記憶を世代から世代へと受け継いでいく、ひとつの「時の物語」へと姿を変えていきます。
なんと素敵な企画。
【たかが10年の祭り】でもお世話になった作家の川名幸宏氏が今作も作・演出で参加してくれました。
見ることができなかったのがとても残念。
でも、写真だけでも伝わってくる熱いエネルギー。
こんな素敵な場所で、また一つの創作が生まれる。
海を超え、言葉の壁を超え、文化を超えて、混じり合う。
そこに新たな文化が生まれる。
未来はきっと明るい!!

お疲れ様でした!!
さらに、メンバーの渡邊聡氏も海外作品の出演が決まったとのこと。
いやー、グローバルですね。
どんどんいきましょ!!
渡邊氏の続報もまた分かり次第、こちらでも書いていきたいと思います。
みんながんばろう!
それぞれの道をそれぞれの歩幅で。
新しい道を模索していなかったら…
実績がともなってなかったら…
良いも悪いも経験してなかったら…
限りなく楽しいことを追い求めていなかったら…
50歳になってまだ知らぬ世界を味わうことが出来なかったかも知れない?!
さあ、芸術の秋。芸術を探しに出かけましょう!
そして、ついでに…食欲の秋(笑)を、堪能しましょう!!
今日の最後は…
西伊豆のグルメを添えて(笑)
ああ、お腹減った。
素敵な『秋』をご堪能あれ!
つづく…
【夏の余韻を引っ張って…】
みなさんこんにちは。
すっかり秋ですね。
そして、秋の長雨。特に今年は長い。
大雨被害のニュースにも心が痛みます。
暑すぎた夏から一変、涼しい秋へと。
この気温差に体調を崩している方も多いのではないでしょうか?
インフルエンザやコロナもまたまた流行っているようです。
手洗い、うがいをしっかりと、そして食欲の秋ということで美味しいものをたくさん食べて体力付けて頑張りましょうね。
さて、そんな9月…
今月は自分の誕生日月です。
見事、50歳になりました。

半世紀です。故郷熊本から上京し32年。
長かったような、早かったような、やっぱり長かったような(笑)
ま、色々ありましたね。
出逢いも別れも…
思えば遠くへ来たもんだ!です。
いつも応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
先輩と仲間たちが、【サプライズ】と言う、全くサプライズになっていないお誕生日会を開催してくれたり…

地元熊本で10年ぶりに中学校の同窓会が開かれ司会を仰せつかったり…

たくさんの喜びと幸せと、懐かしさと、いっぱいの感情が揺れ動いた楽しい9月です。
そして自分ごとで申し訳ないのですが、先月、今月と新しいことにチャレンジする機会を頂きました。
《ツアーガイド》

西伊豆を舞台に、駿河湾フェリーからの第二次交通改善事業!こちらに参加させてもらいました。
企画から入らせてもらった今回の企画。
元々、ただの交通だけでは面白くないので、エンタメ要素を取り入れたガイドができないだろうか?!ということで、自分に白羽の矢が立ったわけです。
たくさんのリサーチから、意見交換を交えながら、案出しをみんなで行い、良いとこ取りしつつ、実証しては改善の繰り返し。
ロケハンして、台本も執筆させてもらいました。
※スワイプでアルバム内を移動できます。
そして、【土肥金山】でのイマーシブシアター。

400年前にタイムトラベルして、金山を巡るというもの。
先方も面白い!ということで、やらせてもらったのですが、当初自分は企画・脚本・演出という役回りだったのですが、まず実施期間に体が空いていたこと。
先方からもせっかくなので、空いていたらやってみたら!という、半ば強制的に(笑)ガイドまでやることになったのです。
俳優だからこういうの得意でしょ?!
これ、色々なところでよく言われます。
でもね、俳優って基本台本通りに、その台本を覚え、深堀りして演じるわけです。
ですから、アドリブとか、相手の雰囲気に合わせて即興で話を合わせていく作業とか苦手な人が多い。
まあ、緊張しましたよ(汗)
初めて会う人達とコミュニケーションを取って、楽しませる。
そして、知らない土地のことをいかに実感持ってご案内できるか?
さらにイマーシブシアターでは、どうやって【嘘】を【本当】に変えていくか。
ものすごく土地のことを勉強したし、リサーチしました。
今だったら西伊豆をめっちゃ楽しくガイドできる自信があります(笑)
そして、おすすめグルメも!←こっちは得意(笑)
今回のこの体験を通してとても勉強になりました。
こういう機会を頂けて幸せでした。
この土地で、たくさんの出逢いと人の温もりに触れました。
東京では味わえない非日常。
まさに自分自身もデトックス。
50歳の誕生日もひとり西伊豆で過ごしました。

夕日をつまみにゆっくりした時間を堪能しました。

夜は波音をBGMに眠りにつき、朝も波音とともに起きる。

心あらわれる時間でした。
なんと素敵な50歳のはじまりでしょ。
まだまだ頑張れそうです(笑)
たくさんのことに感謝して、好きなことを好きな芝居に活かして…
これからも頑張ってまいります。
ほんと、自分ごと過ぎてごめんなさい(笑)
メンバーもみんな色々と動いています。
まずは主宰の塚原大助!
なんと、SABU監督最新作『狂忘警探』《Arrested Memory》に出演し、ヴェネツィア国際映画祭へ登場!

素晴らしい!!
※スワイプでアルバム内を移動できます。
ひたすら前をみて、上をみて、頑張ってきたからだね。
大助、おめでとう!!
ゴツプロ!としても誇りです。
大助の言葉を拝借。
「台湾の映画制作会社・一條龍虎豹国際娯楽有限公司とエージェント契約を結び、最初に出演した映画『Arrested Memory』が、第83回ヴェネツィア国際映画祭 Out of Competition部門に選出された。
レッドカーペットを歩き、迎えたワールドプレミア。1,000人を超える観客の笑い声に包まれた87分だった。上映後には8分に及ぶスタンディングオベーション。万雷の拍手を全身で浴びた。
24歳、右も左も分からぬまま、ただ「世界で活躍する俳優になりたい」と野心を抱き、この俳優という世界に入ってきた。
26年間。
自分の人生の半分以上を、俳優という職業と一緒に歩んできた。様々な経験をした。
ただ、今思うのは、この人、凄いな。この人、好きだな。この人、カッコいいな。こんな俳優になりたいな。こんな男になりたいな。こんな人間になりたいな。そう思える人たちと、その時々で出会ってこられた。
本作『Arrested Memory』のSABU監督が、「こんな世の中だからこそ、観客に笑ってもらいたい。楽しんでもらいたい」と話していた。
上映後、何人もの観客から声をかけてもらった。
「楽しかった!」
「お腹を抱えて笑った!」
「最高だった!」
「You are bad guy!」
この映画は、ヴェネツィアでも唯一無二の光を放っていた。
台湾の素晴らしい俳優たちとの共演。
映画を観ながら、撮影の日々を思い出した。現場では俳優もスタッフも、この映画は素晴らしい映画になると信じ、やる気に満ち溢れていた。
この映画に関わったすべてのキャスト、製作スタッフに、心から敬意を表します。
レッドカーペットを歩く前、
「SHIMOKITAから世界へ」
そう信じてやってきた。19歳でアメリカへ行き、23歳でバックパッカーとしてアジアを周り、40歳でゴツプロ!を立ち上げ、50歳になった今、ここに立っている。本当にありがとうね。最大のサポーターであり、最愛の人、塚原淳子と、そんな話をした。
良い作品に、良い役で出演し、良い芝居をする。
これから、もっともっとそんな俳優になりたい。
この映画は、これからまだまだ広い世界へと旅をする。異なる文化を持つ人たちが集まり、共に映画を創る。そして、その映画をまた異なる文化を持つ国々へ届けていく。
なんて素敵なことでしょう。まだ見ぬ世界へ行こう。」
次なるステージへ。
そして、大助はその足で再び台湾、台東へ!

┃2026 台東博覧会┃『時光驛事~台東線物語~』
◯ 公演概要(SNSより抜粋)
今回は「52PRO! Presents / ブロッケン」が、リーディング公演を通して、私たちを時代を越えた旅へと導き、過去の声に耳を澄ませます。
台東旧駅の風景を起点に、台湾から来たキュレーターと日本人劇作家がこの土地を訪れ、歴史と真実を追い求めるフィールドワークの旅へと踏み出します。
ロマンチックな想像と重い歴史との間で揺れ動きながら、何度も思索を重ねていきます。
79年の時を歩んできた台東旧駅。そこに刻まれているのは、歴史的な出来事の痕跡だけではありません。異なる民族や世代を越えて、この場所で交差してきた出会い、別れ、そして暮らしの記憶があります。
リーディングの言葉と歌声を通して、それらは過去を見つめ、駅に刻まれた深い記憶を世代から世代へと受け継いでいく、ひとつの「時の物語」へと姿を変えていきます。
※スワイプでアルバム内を移動できます。
なんと素敵な企画。
【たかが10年の祭り】でもお世話になった作家の川名幸宏氏が今作も作・演出で参加してくれました。
見ることができなかったのがとても残念。
でも、写真だけでも伝わってくる熱いエネルギー。
こんな素敵な場所で、また一つの創作が生まれる。
海を超え、言葉の壁を超え、文化を超えて、混じり合う。
そこに新たな文化が生まれる。
未来はきっと明るい!!

お疲れ様でした!!
さらに、メンバーの渡邊聡氏も海外作品の出演が決まったとのこと。
いやー、グローバルですね。
どんどんいきましょ!!
渡邊氏の続報もまた分かり次第、こちらでも書いていきたいと思います。
みんながんばろう!
それぞれの道をそれぞれの歩幅で。
新しい道を模索していなかったら…
実績がともなってなかったら…
良いも悪いも経験してなかったら…
限りなく楽しいことを追い求めていなかったら…
50歳になってまだ知らぬ世界を味わうことが出来なかったかも知れない?!
さあ、芸術の秋。芸術を探しに出かけましょう!
そして、ついでに…食欲の秋(笑)を、堪能しましょう!!
今日の最後は…
※スワイプでアルバム内を移動できます。
西伊豆のグルメを添えて(笑)
ああ、お腹減った。
素敵な『秋』をご堪能あれ!
つづく…

泉 知束Tomochica Izumi
1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、
マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。

泉 知束Tomochica Izumi
1994年より、日活芸術学院俳優科で演技を学ぶ。
1996年、劇団「麦」公演で役者デビュー。
2000年、演劇ユニット「Team Chica」を旗揚げし、主宰・作・演出・主演を務めている。
また、2005年樽沢監督作品「月桂哀歌」で映画脚本を手掛け、俳優業だけに留まらず、マルチな才能を発揮している。
月刊ゴツプロ!の執筆を行なっている。