青春の会 第2回公演 「父と暮せば」

ゴツプロ!メンバー佐藤正和が 青春の会 第二回公演「父と暮せば」をプロデュース・出演します。

父と暮らせばチラシ

青春の会 第二回公演 「父と暮せば」 

【作】井上ひさし
【演出】青山 勝(劇団道学先生)

◯出演
・中薗菜々子
・佐藤正和

◯スタッフ
・照明:鷲崎淳一郎
・音響:岡村崇梓
・舞台監督:金安凌平
・美術:田中敏恵
・衣裳:神波憲人
・演出助手:輝蕗
・方言指導:今村裕次郎(小松台東)
・宣伝写真:Masa Hamanoi
・チラシデザイン:加藤和博(デザインと映像制作の加藤)
・制作:遠藤いづみ・一瀬江身
・プロデュース:佐藤正和
・企画製作:青春の会
・主催:ゴツプロ合同会社

◯日程・会場
<東京公演>
2022年8月31日(水)~9月4日(日) 全7回公演
下北沢・シアター711
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15
tel.03-3469-9711
8月31日(水) 19時
9月1日(木) 19時
9月2日(金) 14時/19時
9月3日(土) 13時/18時
9月4日(日) 13時

<広島公演>
9月7日(水) 18:30
アステールプラザ・多目的ホール
〒730-0812 広島県広島市中区加古町4-17

<大阪公演>
9月10日(土) 13:00/18:00・11日(日) 13:00
インディペンデントシアター1st
大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目3-19

<大牟田公演>
9月17日(土) 15:00
大牟田文化会館 小ホール
福岡県大牟田市不知火町2丁目10-2

●料金
<東京公演>
一般:前売:4,800円/当日5,000円
中高生:2,000円(前売・当日とも)

<東京公演以外>
一般:前売:4,500円/当日5,000円
中高生:2,000円(前売・当日とも)

※全席自由席
※未就学児入場不可

●チケット
カンフェティ
発売日:6月11日

●WEBサイト
https://seishun-no-kai.jimdosite.com

●お問い合わせ
青春の会
seishunnokai@gmail.com

開幕!第七回公演『十二人の怒れる男』

開幕!第七回公演『十二人の怒れる男』

5月13日(金)本多劇場にて、いよいよ第七回公演『十二人の怒れる男』が開幕いたします。
開幕に先立って実施したゲネプロのオフィシャル写真を一部公開!
終演後には物販コーナーにてリピーターチケットを販売いたします。
ご購入のお客様へ、ゲネプロのステージフォトやゴツプロ!グッズをプレゼント!
当日券その他最新情報はゴツプロ!SNSにてご確認ください。

開幕!第七回公演

『十二人の怒れる男』

5月13日(金)本多劇場にて、いよいよ第七回公演『十二人の怒れる男』が開幕いたします。
開幕に先立って実施したゲネプロのオフィシャル写真を一部公開!終演後には物販コーナーにてリピーターチケットを販売いたします。
ご購入のお客様へ、ゲネプロのステージフォトやゴツプロ!グッズをプレゼント!
当日券その他最新情報はゴツプロ!SNSにてご確認ください。

フォトギャラリー
※リピーターチケット購入特典の写真とは異なります。

フォトギャラリー
※リピーターチケット購入特典の写真とは異なります。

ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【作】レジナルド・ローズ
【訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治
【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

詳細はこちら→(特設ページ https://52pro.info/12_angrymen/

ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【作】レジナルド・ローズ
【訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治
【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

詳細はこちら(特設ページ)
https://52pro.info/12_angrymen/

52PROJECT vol.1「あっちにいく前に。」

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

【会場】本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall トップスハウス 4階)

【日程】 2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】 52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】 https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】 塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】株式会社本多企画

【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

52PROJECT vol.1『あっちにいく前に。』

【会場】
本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall
トップスハウス 4階)

【日程】
2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】
消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】
※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】
52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】
https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】
株式会社本多企画

【企画・製作・主催】
ゴツプロ合同会社

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、
52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、
2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボ
レーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット
「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた
泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、
舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験も
もつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほか
ドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、
『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の
舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方
劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する
岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で
脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、
椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても
活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験ももつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほかドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

52 PROJECT(ゴツプロジェクト)とは
2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他に も大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。 その第一弾となる今回は、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛け、映像制作も行ってきた泉知束が新作を書き下ろし、演出を担 当します。 52 PROJECT(ゴツプロジェクト)は、舞台という総合芸術と真摯に向き合い、多様な世界観をゴツプロ!を 通して世に送り出そうという、ゴツプロ!の新たな挑戦です。

52PROJECT vol.1「あっちにいく前に。」中止のご案内

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

【会場】本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall トップスハウス 4階)

【日程】 2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】 52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】 https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】 塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】株式会社本多企画

【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

52PROJECT vol.1『あっちにいく前に。』

【会場】
本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall
トップスハウス 4階)

【日程】
2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】
消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】
※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】
52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】
https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】
株式会社本多企画

【企画・製作・主催】
ゴツプロ合同会社

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、
52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、
2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボ
レーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット
「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた
泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、
舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験も
もつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほか
ドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、
『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の
舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方
劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する
岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で
脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、
椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても
活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験ももつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほかドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

52 PROJECT(ゴツプロジェクト)とは
2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他に も大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。 その第一弾となる今回は、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛け、映像制作も行ってきた泉知束が新作を書き下ろし、演出を担 当します。 52 PROJECT(ゴツプロジェクト)は、舞台という総合芸術と真摯に向き合い、多様な世界観をゴツプロ!を 通して世に送り出そうという、ゴツプロ!の新たな挑戦です。

2022年5月本多劇場にて上演決定!ゴツプロ!第七回公演 『十二人の怒れる男』 法廷劇の傑作に挑む!

2022年5月本多劇場にて上演決定!
ゴツプロ!第七回公演 『十二人の怒れる男』
法廷劇の傑作に挑む!

ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

作:レジナルド・ローズ
翻訳:額田やえ子
演出:西沢栄治

出演:塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和 泉知束 渡邊聡 44北川
 関口アナン 三津谷亮 佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
 山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

2022年5月13日(金)より下北沢・本多劇場にて、ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』を上演することが決定いたしました。
レジナルド・ローズによる法廷劇の傑作『十二人の怒れる男』は、1957年にアメリカで公開されたヘンリー・フォンダ主演の映画が広く知られ、“リーダーシップ”や“社会心理学”の教材として採用されることも多い作品です。
今回の公演では、2000年よりJAM SESSIONを主宰し、ギリシャ劇や歌舞伎等古典劇の演出に定評のある西沢栄治が演出を手掛けます。
また、ゴツプロ!メンバーのほか、ゴツプロ!作品へ三度目の参加となる関口アナン、D-BOYSのメンバーでストレートプレイから2.5次元舞台まで幅広い活躍をみせる三津谷亮、劇団桃唄309劇団員で紙芝居詩人としても活動する佐藤達、1997年より椿組の全作品に出演する木下藤次郎、さらには、ジャパンアクションクラブ・つかこうへい作品・tptで活躍し劇団☆新感線や椿組野外劇等でも存在感を示す山本亨、劇団ヴォードビルショーを経てワハハ本舗を設立し25年間座長を務めた佐藤正宏、そして、読売演劇大賞優秀男優賞を3度受賞している文学座の小林勝也が出演いたします。

2022年5月本多劇場にて上演決定!
ゴツプロ!第七回公演

『十二人の怒れる男』

法廷劇の傑作に挑む!

ゴツプロ!第七回公演

『十二人の怒れる男』

作:レジナルド・ローズ
翻訳:額田やえ子
演出:西沢栄治

出演:
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和
泉知束 渡邊聡 44北川/
関口アナン 三津谷亮
佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

2022年5月13日(金)より下北沢・本多劇場にて、
ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』を上演することが決定いたしました。

レジナルド・ローズによる法廷劇の傑作『十二人の怒れる男』は、1957年にアメリカで公開されたヘンリー・フォンダ主演の映画が広く知られ、“リーダーシップ”や“社会心理学”の教材として採用されることも多い作品です。

今回の公演では、2000年よりJAM SESSIONを主宰し、ギリシャ劇や歌舞伎等古典劇の演出に定評のある西沢栄治が演出を手掛けます。

また、ゴツプロ!メンバーのほか、ゴツプロ!作品へ三度目の参加となる関口アナン、D-BOYSのメンバーでストレートプレイから2.5次元舞台まで幅広い活躍をみせる三津谷亮、劇団桃唄309劇団員で紙芝居詩人としても活動する佐藤達、1997年より椿組の全作品に出演する木下藤次郎、さらには、ジャパンアクションクラブ・つかこうへい作品・tptで活躍し劇団☆新感線や椿組野外劇等でも存在感を示す山本亨、劇団ヴォードビルショーを経てワハハ本舗を設立し25年間座長を務めた佐藤正宏、そして、読売演劇大賞優秀男優賞を3度受賞している文学座の小林勝也が出演いたします。

【ストーリー】
スラム街に暮らす少年が父親を殺した容疑で起訴された。
夏の暑い日、見知らぬ十二人の男たちが陪審員室に集まり審議に入る。
判決は全員一致でなければならない。
誰もが有罪を確信する中、一人の陪審員が「話し合いたい」と異議を唱える。彼は粘り強く語りかけ、
少年に不利な証拠や証言の疑わしい点を一つ一つ再検証するよう、集団心理を導いていく。
息詰まる展開で浮き彫りにされるのは、人間の様々な偏見や矛盾、無関心、先入観……。
そして、有罪を信じていた陪審員たちの心は、徐々に変化していく。

【ストーリー】
スラム街に暮らす少年が父親を殺した容疑で起訴された。
夏の暑い日、見知らぬ十二人の男たちが陪審員室に集まり審議に入る。
判決は全員一致でなければならない。
誰もが有罪を確信する中、一人の陪審員が「話し合いたい」と異議を唱える。彼は粘り強く語りかけ、少年に不利な証拠や証言の疑わしい点を一つ一つ再検証するよう、集団心理を導いていく。
息詰まる展開で浮き彫りにされるのは、人間の様々な偏見や矛盾、無関心、先入観……。
そして、有罪を信じていた陪審員たちの心は、徐々に変化していく。

【西沢栄治(演出)コメント】
「怒れる男」とは一体なんだろう。衝突を避け、本音を語ることのない現代において、正しく「怒る」ことの価値を見出だすことが出来るだろうか。
密室で長時間、目の前にいる相手と言葉をぶつけ合う。そんな時代の流行に逆らうようなやり方で、私たちの正義をもう一度確かめてみようと思う。
演出的には、奇をてらうような真似は何もない。ただひたすらに俳優たちの生きざまを観ていただきたいだけである。

演出家 西沢栄治

【塚原大助(ゴツプロ!主宰)コメント】
コロナ禍の悶々とした日々を過ごす中で、濃密な熱気を帯びた芝居がやりたいと強く思うようになった。
その時から演出家・西沢栄治氏の顔が頭から離れなくなり、ゴツプロ!の演出を懇願した。

「数多の演出家や俳優が挑んできた作品に、自分達は何が刻めるのか。」
それが西沢氏が古典戯曲に果敢に挑み続ける答えだった。

演目は「十二人の怒れる男」
熱烈なラブコールを送り出演を決めてくれた俳優陣。

ゴツプロ!が、本多劇場で、西沢演出で、この俳優達とスタッフで、この作品に挑む。

血が騒いでいる。

ゴツプロ!主宰 塚原大助

【西沢栄治(演出)コメント】
「怒れる男」とは一体なんだろう。衝突を避け、本音を語ることのない現代において、正しく「怒る」ことの価値を見出だすことが出来るだろうか。
密室で長時間、目の前にいる相手と言葉をぶつけ合う。そんな時代の流行に逆らうようなやり方で、私たちの正義をもう一度確かめてみようと思う。
演出的には、奇をてらうような真似は何もない。ただひたすらに俳優たちの生きざまを観ていただきたいだけである。

演出家 西沢栄治

【塚原大助(ゴツプロ!主宰)コメント】
コロナ禍の悶々とした日々を過ごす中で、濃密な熱気を帯びた芝居がやりたいと強く思うようになった。
その時から演出家・西沢栄治氏の顔が頭から離れなくなり、ゴツプロ!の演出を懇願した。

「数多の演出家や俳優が挑んできた作品に、自分達は何が刻めるのか。」それが西沢氏が古典戯曲に果敢に挑み続ける答えだった。

演目は「十二人の怒れる男」
熱烈なラブコールを送り出演を決めてくれた俳優陣。

ゴツプロ!が、本多劇場で、西沢演出で、この俳優達とスタッフで、この作品に挑む。
血が騒いでいる。

ゴツプロ!主宰 塚原大助


ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

【作】レジナルド・ローズ
【翻訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治

【出演】
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和 泉知束 渡邊聡 44北川
関口アナン 三津谷亮 佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

 

[お問い合わせ] 52@52pro.info
[ゴツプロ!公式サイト] https://52pro.info/
[チケット販売]2022年1月販売開始予定
※詳細につきましては、公式HP等で随時お知らせいたします。

【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社


ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

【作】レジナルド・ローズ
【翻訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治

【出演】
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和
泉知束 渡邊聡 44北川
関口アナン 三津谷亮
佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

 

[お問い合わせ] 52@52pro.info
[ゴツプロ!公式サイト] https://52pro.info/
[チケット販売]2022年1月販売開始予定
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いたします。

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