開幕!第七回公演『十二人の怒れる男』

開幕!第七回公演『十二人の怒れる男』

5月13日(金)本多劇場にて、いよいよ第七回公演『十二人の怒れる男』が開幕いたします。
開幕に先立って実施したゲネプロのオフィシャル写真を一部公開!
終演後には物販コーナーにてリピーターチケットを販売いたします。
ご購入のお客様へ、ゲネプロのステージフォトやゴツプロ!グッズをプレゼント!
当日券その他最新情報はゴツプロ!SNSにてご確認ください。

開幕!第七回公演

『十二人の怒れる男』

5月13日(金)本多劇場にて、いよいよ第七回公演『十二人の怒れる男』が開幕いたします。
開幕に先立って実施したゲネプロのオフィシャル写真を一部公開!終演後には物販コーナーにてリピーターチケットを販売いたします。
ご購入のお客様へ、ゲネプロのステージフォトやゴツプロ!グッズをプレゼント!
当日券その他最新情報はゴツプロ!SNSにてご確認ください。

フォトギャラリー
※リピーターチケット購入特典の写真とは異なります。

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※リピーターチケット購入特典の写真とは異なります。

ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【作】レジナルド・ローズ
【訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治
【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

詳細はこちら→(特設ページ https://52pro.info/12_angrymen/

ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

【作】レジナルド・ローズ
【訳】額田やえ子
【演出】西沢栄治
【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

詳細はこちら(特設ページ)
https://52pro.info/12_angrymen/

52PROJECT vol.1「あっちにいく前に。」

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

【会場】本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall トップスハウス 4階)

【日程】 2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】 52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】 https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】 塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】株式会社本多企画

【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社

52PROJECT vol.1
『あっちにいく前に。』

52PROJECT vol.1『あっちにいく前に。』

【会場】
本多劇場グループ新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿 3-20-8 WaMall
トップスハウス 4階)

【日程】
2021年9月30日(木)〜10月10日(日)

【チケット料金】
消費税込・全席指定※当日券は+500円
一般:6,000円 U-22:4,000円

【チケット販売】
※ゴツプロ!公式サイト等でお知らせいたします。

【お問い合わせ】
52@52pro.info

【ゴツプロ!公式サイト】
https://52pro.info/

【脚本・演出】 泉知束

【キャスト】
塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和/岩田和浩
福永マリカ 里内伽奈/広澤草 三鴨絵里子 西山水木

【協力】
株式会社本多企画

【企画・製作・主催】
ゴツプロ合同会社

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、
52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、
2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボ
レーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット
「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた
泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、
舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験も
もつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほか
ドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、
『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の
舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方
劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する
岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で
脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、
椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても
活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

2021年9月30日(木)より本多劇場グループ新宿シアタートップスにて、52PROJECT vol.『あっちにいく前に。』を上演することが決定いたしました。

2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他にも大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。

その第一弾として、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛けてきた泉知束が、今作品の脚本・演出を担当し、ある家族の再生の物語を描きます。

出演者には、ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和のほか、舞台を中心に作・演出・振付もこなし読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した経験ももつ西山水木、1993年より劇団ラッパ屋のほとんどの公演に出演するほかドラマやCMで女優・声優としてマルチに活動している三鴨絵里子、『No.9 -不滅の旋律-』(演出:白井晃)や『赤鬼』(演出:野田秀樹)等の舞台作品や数々の映像作品に出演する広澤草、俳優としてドラマや舞台で活動する一方劇団ふくふくやのプロデュースも務め自身でも演劇ユニットイノチガケを主宰する岩田和浩、 BS-TBSドラマ「東京少女 福永マリカ」の脚本・主演を担当して16歳で脚本家デビューを果たし舞台の脚本・演出も手掛けるなど幅広く活動する福永マリカ、椿組などの舞台作品にも出演しNTV「ZIP!」特集コーナーのレポーターとしても活躍している里内伽奈が、名を連ねます。

【ストーリー】
想い出の写真。蘇る記憶。間違いだらけの真実。
あっちにいく前に、「言っておきたいことがある!」
あっちにいく前に、「伝えなきゃいけない言葉がある!」だから、もう少しだけ……
母が病気になった。元気だけが取り柄のかあちゃんが。若い頃から男を取っ替え引っ替え。
姉弟三人は全て種違い。性格も容姿も何一つ似ていない。
それでも、食べることに困ったこともなく、お金に困ったこともない。それこそ苦労した覚えもない。
かあちゃんは働き者だった。一代で会社を起こしそれなりに大きな会社にした。
ただ、家族全員で飯を食ったのはもう随分昔のことだ。
かあちゃんの余命宣告の日、久しぶりに集まった家族。
楽にいかせるか?延命か?悩む長女と長男。
「もう少しだけ、生きて欲しい。」弟の幸男が告げた。
姉と兄の前で意見をするのは初めてのことで、驚く姉兄。
「伝えなきゃいけないことがある。」
そこから、母と子供達の最後の時間が始まった。
これは、ある家族の再生の物語。

52 PROJECT(ゴツプロジェクト)とは
2016年の旗揚げ公演から毎年、年に一度の公演を行ってきたゴツプロ!ですが、2021年より、本公演の他に も大小様々な劇場で、様々な作家、演出家とコラボレーションして、舞台公演を企画・製作していきます。 その第一弾となる今回は、ゴツプロ!メンバーでもあり、自身でも演劇ユニット「Team Chica(チームチカ)」を主宰して舞台の脚本・演出を手掛け、映像制作も行ってきた泉知束が新作を書き下ろし、演出を担 当します。 52 PROJECT(ゴツプロジェクト)は、舞台という総合芸術と真摯に向き合い、多様な世界観をゴツプロ!を 通して世に送り出そうという、ゴツプロ!の新たな挑戦です。

[情報更新]全編宮崎弁で贈る、哀歓の物語。 BOND52 VOL.1『山笑う』小松台東×ゴツプロ!

全編宮崎弁で贈る、哀歓の物語。
BOND52 VOL.1『山笑う』小松台東×ゴツプロ!
7/7(木)より下北沢小劇場B1にて上演!

BOND52 Vol.1『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!

作/演出:松本哲也(小松台東)

出演:山﨑静代(南海キャンディーズ) 野々村のん(青年座) 平岡亮
 浜谷康幸(ゴツプロ!) 塚原大助(ゴツプロ!) 渡邊聡(ゴツプロ!)

「…最後、お母さんに会わせたかったかい……」
「なんか最後って……俺は、お前が母ちゃんの寿命を縮めたと思っちょ」
全編宮崎弁で贈る、哀歓の物語。

2022年7月7日(木)より下北沢小劇場B1にて、BOND52 VOL.1『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!を上演することが決定いたしました。
「BOND52(ぼんどごじゅうに)」は、劇団ゴツプロ!の浜谷康幸が新たに立ち上げたプロジェクトで、“繋がる・絆・縁”の意味を持つ“BOND”の文字通り、ゴツプロ!と他劇団とが繋がりをもつことで、魅力ある舞台作品を届けていくことを目的としています。第1回目となる今回は、人間関係の機微を繊細に表現する会話劇で定評のある小松台東の主宰・劇作家・演出家松本哲也を迎え、2017年に小松台東で上演した全編宮崎弁で贈る哀歓の物語『山笑う』をお送りいたします。ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、渡邊聡のほか、映像や舞台で女優としての評価も高い南海キャンディーズの山﨑静代、青年座の実力派女優・野々村のん、小松台東のワークショップより選ばれた平岡亮が出演します。
チケットは4月15日(金)正午よりゴツプロ!ファンサイト先行、4月20日(水)よりキャスト先行、4月26日(火)よりプレイガイド先行の受付を開始いたします。
その他チケット販売スケジュールはゴツプロ!公式サイト・SNS等でお知らせいたします。

※山﨑静代の「﨑」は「たつさき」が正式表記です。

全編宮崎弁で贈る、哀歓の物語。

BOND52 VOL.1『山笑う』
小松台東×ゴツプロ!

7/7(木)より下北沢小劇場B1にて上演!

BOND52 Vol.1

『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!

作/演出:松本哲也(小松台東)

出演:
山﨑静代(南海キャンディーズ)
野々村のん(青年座)
平岡亮/
浜谷康幸(ゴツプロ!)
塚原大助(ゴツプロ!)
渡邊聡(ゴツプロ!)

「…最後、お母さんに会わせたかったかい……」
「なんか最後って……俺は、お前が母ちゃんの寿命を縮めたと思っちょ」
全編宮崎弁で贈る、哀歓の物語。

2022年7月7日(木)より下北沢小劇場B1にて、BOND52 VOL.1『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!を上演することが決定いたしました。
「BOND52(ぼんどごじゅうに)」は、劇団ゴツプロ!の浜谷康幸が新たに立ち上げたプロジェクトで、“繋がる・絆・縁”の意味を持つ“BOND”の文字通り、ゴツプロ!と他劇団とが繋がりをもつことで、魅力ある舞台作品を届けていくことを目的としています。第1回目となる今回は、人間関係の機微を繊細に表現する会話劇で定評のある小松台東の主宰・劇作家・演出家松本哲也を迎え、2017年に小松台東で上演した全編宮崎弁で贈る哀歓の物語『山笑う』をお送りいたします。ゴツプロ!メンバーである塚原大助、浜谷康幸、渡邊聡のほか、映像や舞台で女優としての評価も高い南海キャンディーズの山﨑静代、青年座の実力派女優・野々村のん、小松台東のワークショップより選ばれた平岡亮が出演します。
チケットは4月15日(金)正午よりゴツプロ!ファンサイト先行、4月20日(水)よりキャスト先行、4月26日(火)よりプレイガイド先行の受付を開始いたします。
その他チケット販売スケジュールはゴツプロ!公式サイト・SNS等でお知らせいたします。

※山﨑静代の「﨑」は「たつさき」が正式表記です。

【あらすじ】
女手一つで兄妹を育ててくれた母が死んだ。
その通夜の晩。
母に反抗し続けていた妹が東京から帰ってきた。
闘病中の母を一度も見舞わなかった薄情者の妹を兄が待ち構える。
責められることを覚悟していた妹は、自分の身を守る為なのか、東京から恋人を同伴させた。
歓迎する者。呆れる者。様々な反応が入り交じる中、兄だけは怒りを抑えきれずにいた…
斎場の片隅にある親族控室で、母への想いを巡り、家族が激しく、そして醜く、ぶつかり合う。

【ストーリー】
女手一つで兄妹を育ててくれた母が死んだ。
その通夜の晩。
母に反抗し続けていた妹が東京から帰ってきた。
闘病中の母を一度も見舞わなかった薄情者の妹を兄が待ち構える。
責められることを覚悟していた妹は、自分の身を守る為なのか、東京から恋人を同伴させた。
歓迎する者。呆れる者。様々な反応が入り交じる中、兄だけは怒りを抑えきれずにいた…
斎場の片隅にある親族控室で、母への想いを巡り、家族が激しく、そして醜く、ぶつかり合う。

【松本哲也(小松台東)コメント】
家族の絆、繋がりを描いた『山笑う』はBOND52の理念にぴったりの作品だと思います。はじまりに参加出来て光栄です。

【山﨑静代(南海キャンディーズ)コメント】
先日、プライベートで宮崎県に行きました。すっごく素敵なあたたかい家族に出会えました。
宮崎がむっちゃ好きになりました。
今回、宮崎を舞台にしたお話に出させていただくことになりました。むっちゃ嬉しいです。
家族っていろいろな形があると思います。
山笑うの家族と、しっかり家族になれるように頑張ります。
宮崎弁はとろサーモンに教えてもらおうと思います。笑

【浜谷康幸(ゴツプロ!)コメント】
ゴツプロ!として目指している方向性とは逆の舞台を、ゴツプロ!メンバーと作りたい、それと同時に演劇を真摯に取り組んでいる他劇団と繋がり、ゴツプロ!としての幅を広げたい、という思いからBOND52を立ち上げました。
動のエネルギーのゴツプロ!と、静のエネルギー溢れる小松台東。第一回目として、小松台東はピッタリの劇団でした。エンターテイメント性だったり、圧倒的な熱量をお届けする普段のゴツプロ!とは一味違う、小さい空間でこそ伝わる息遣いや目線、登場人物たちから滲み出る空気。小松台東の松本哲也が創り上げる、日常の中の静のエネルギーを肌で体感してほしい。
そして我々ゴツプロ!が他劇団とBOND(繋がる)する事で、演劇界が少しでも盛り上がっていけたらと思っています。

【松本哲也(小松台東)コメント】
家族の絆、繋がりを描いた『山笑う』はBOND52の理念にぴったりの作品だと思います。はじまりに参加出来て光栄です。

【山﨑静代(南海キャンディーズ)コメント】
先日、プライベートで宮崎県に行きました。すっごく素敵なあたたかい家族に出会えました。宮崎がむっちゃ好きになりました。
今回、宮崎を舞台にしたお話に出させていただくことになりました。むっちゃ嬉しいです。
家族っていろいろな形があると思います。山笑うの家族と、しっかり家族になれるように頑張ります。
宮崎弁はとろサーモンに教えてもらおうと思います。笑

【浜谷康幸(ゴツプロ!)コメント】
ゴツプロ!として目指している方向性とは逆の舞台を、ゴツプロ!メンバーと作りたい、それと同時に演劇を真摯に取り組んでいる他劇団と繋がり、ゴツプロ!としての幅を広げたい、という思いからBOND52を立ち上げました。
動のエネルギーのゴツプロ!と、静のエネルギー溢れる小松台東。第一回目として、小松台東はピッタリの劇団でした。
エンターテイメント性だったり、圧倒的な熱量をお届けする普段のゴツプロ!とは一味違う、小さい空間でこそ伝わる息遣いや目線、登場人物たちから滲み出る空気。小松台東の松本哲也が創り上げる、日常の中の静のエネルギーを肌で体感してほしい。
そして我々ゴツプロ!が他劇団とBOND(繋がる)する事で、演劇界が少しでも盛り上がっていけたらと思っています。

BOND52 Vol.1『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!

【会場】下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2−8−18 北沢タウンホール地下一階)
【日程】 2022年7月7日(木)〜7月17日(日)

【チケット料金】消費税込・全席指定
一般:5,200円※当日券は+300円

【チケット販売】
○52BUDDY!(ゴツプロ!ファンサイト)先行予約受付中!→詳しくは52BUDDYサイトへ
4月15日(金)12:00〜4月19日(火)23:59

○キャスト先行(抽選)※URLは受付日時より有効となります。
https://l-tike.com/st1/yamawarau-cast
受付期間:4月20日(水)12:00〜4月25日(月)23:59
結果発表:4月28日(木)15:00〜
※別途手数料が発生致します。
※複数公演のお申し込みもできます。
※詳細はお申し込みの際にご確認ください。

○プレイガイド先行
4月26日(火)12:00〜4月30日(土)23:59

●ローソンチケット
https://l-tike.com/yamawarau/ ※PC、スマートフォン共通
Lコード:32953

●イープラス
https://eplus.jp/yamawarau/ ※PC、スマートフォン共通

【チケットお問い合わせ】Mitt : 03-6265-3201(平日12:00〜17:00)

【作/演出】松本哲也(小松台東)

【出演】
山﨑静代(南海キャンディーズ) 野々村のん(青年座) 平岡亮
/浜谷康幸(ゴツプロ!) 塚原大助(ゴツプロ!) 渡邊聡(ゴツプロ!)

【お問い合わせ】 staff@52pro.info
【ゴツプロ!公式サイト】 https://52pro.info/
【企画・製作】BOND52
【主催】ゴツプロ合同会社

BOND52 Vol.1
『山笑う』小松台東BONDゴツプロ!

【会場】下北沢小劇場B1
東京都世田谷区北沢2−8−18 北沢タウンホール地下1階
【日程】 2022年7月7日(木)〜7月17日(日)

【チケット料金】消費税込・全席指定
一般:5,200円※当日券は+300円

【チケット販売】
○52BUDDY!(ゴツプロ!ファンサイト)
先行予約受付中!→詳しくは52BUDDYサイトへ
4月15日(金)12:00〜4月19日(火)23:59

○キャスト先行(抽選)※URLは受付日時より有効となります。
https://l-tike.com/st1/yamawarau-cast
受付期間:4月20日(水)12:00〜4月25日(月)23:59
結果発表:4月28日(木)15:00〜
※別途手数料が発生致します。
※複数公演のお申し込みもできます。
※詳細はお申し込みの際にご確認ください。

○プレイガイド先行
4月26日(火)12:00〜4月30日(土)23:59

●ローソンチケット
https://l-tike.com/yamawarau/
※PC、スマートフォン共通

Lコード:32953

●イープラス
https://eplus.jp/yamawarau/
※PC、スマートフォン共通

【チケットお問い合わせ】
Mitt:03-6265-3201(平日12:00〜17:00)

【作/演出】松本哲也(小松台東)

【出演】
山﨑静代(南海キャンディーズ)
野々村のん(青年座)
平岡亮/
浜谷康幸(ゴツプロ!)
塚原大助(ゴツプロ!)
渡邊聡(ゴツプロ!)

【お問い合わせ】 staff@52pro.info
【ゴツプロ!公式サイト】 https://52pro.info/
【企画・製作】BOND52
【主催】ゴツプロ合同会社

企業PV制作

【髪の悩みを捨てる】新ジャンルのバーバー !30秒CM

出演:ゴツプロ!
塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 渡邊 聡 / 44北川

クライアント:バーバーバー 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介
スタイリスト:YOSHIKI 衣装協力:IKIJI
制作:遠藤いづみ  制作補助:山田大悟
撮影地:バーバーバー中野店 東京都中野区中央4-22-12 丸山ビル1F
ヘアメイク:関川 義徳 / 関川 美保 / 阿部 遥夏 / YU-TA

【新時代のバーバー】BARBER-BAR 稼業から事業へ!40秒CM

出演:ゴツプロ!
塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 渡邊 聡 / 44北川
(ゲスト) 篠原あさみ / 汐谷恭一 / 藤井三葉 / 泉 孟束

クライアント:バーバーバー 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介
スタイリスト:YOSHIKI 衣装協力:IKIJI
制作:遠藤いづみ  制作補助:山田大悟
撮影地:バーバーバー中野店 東京都中野区中央4-22-12 丸山ビル1F
ヘアメイク:関川 義徳 / 関川 美保 / 阿部 遥夏 / YU-TA

【新時代のバーバー】BARBER-BAR 稼業から事業へ!本編 5分

出演:ゴツプロ!
塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 渡邊 聡 / 44北川
(ゲスト) 篠原あさみ / 汐谷恭一 / 藤井三葉 / 泉 孟束

クライアント:バーバーバー 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介
スタイリスト:YOSHIKI
制作:遠藤いづみ  制作補助:山田大悟
撮影地:バーバーバー中野店 東京都中野区中央4-22-12 丸山ビル1F
ヘアメイク:関川 義徳 / 関川 美保 / 阿部 遥夏 / YU-TA

IKIJI PV

出演:ゴツプロ! 塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 渡邊 聡 / 44北川

クライアント:IKIJI 脚本・演出:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / 株式会社スカイテクノクリエーション(空撮)
音楽:小山豊 スタイリスト:YOSHIKI
撮影地:茨城県筑西市倉持 明野ひまわりの里
制作年:2018年 本編:02’02”

麺屋黒田 スポットCM 店員編

出演:ゴツプロ! 塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 中下元貴 / 渡邊 聡 / 44北川
山口直子 / 岩田小鈴

クライアント:麺屋黒田 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介 / 渡邉健太(株式会社KONTE) / 関澤 朗
撮影地:麺屋黒田 本店 東京都練馬区豊玉北5-17-1
制作年:2017年 本編:02’35”

麺屋黒田 スポットCM お客様編

出演:ゴツプロ! 塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 中下元貴 / 渡邊 聡 / 44北川
山口直子 / 岩田小鈴

クライアント:麺屋黒田 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介 / 渡邉健太(株式会社KONTE) / 関澤 朗
撮影地:麺屋黒田 本店 東京都練馬区豊玉北5-17-1
制作年:2017年 本編:02’36”

麺屋黒田 スポットCM お客様編

出演:ゴツプロ! 塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉 知束 / かなやす慶行 / 中下元貴 / 渡邊 聡 / 44北川
川村美喜 / 林 淋 / 飯坂泰子
炭火焼肉ホルモン劇場denスタッフ:窪田浩司 / 千木良 理 / 北村瑠里

クライアント:炭火焼肉ホルモン劇場den 脚本・監督:泉 知束 映像制作 Dir:新保嶺太 / Cam:吉田良介 / 渡邉健太(株式会社KONTE) / 関澤 朗
撮影地:炭火焼肉ホルモン劇場den 下北沢店 東京都世田谷区北沢2-6-5 ルイビルB1
制作年:2017年 本編:05’19”

月刊ゴツプロ!

2024年

3月号 『夢のあと…2024年3月!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?ついに東京でも開花宣言!櫻の季節です。春ですね!今年も別れと出会いの時期がやってきました。しかし、毎度言いますが月日が経つのが早すぎる(汗)今年も一年の四分の一が終わったわけで…いやはや。そんな2024年3月!!今月もいろんなことがありました。怒涛の一ヶ月。まずは、今月はじめ、ゴツプロ!演劇部第三期【またね。の毒性と永い夜】!皆様の応援のお陰で素晴らしい公演となりました。ご来場並びに応援のほど本当にありがとうございました。これまでで一番部員も少ない四人で、一年間頑張ってきました。人数が少ないということは当たり前ですが、ひとりひとりがやる分量も増えるわけです。公演を打つためにやらなきゃいけないことを、みんなで分担して、足りないものを埋め合って、この公演を成功させました。

2月号 『演劇部!開幕。』

みなさんこんにちは。2024年も早二ヶ月が過ぎました。こわっ(汗)いやはやですね。みなさま、お元気にお過ごしでしょうか?今年はうるう年ということで例年より一日多いけど、それでも二月は早い。そんな二月もいろいろなことがありました。まずは、青春の会【熱海殺人事件】大阪公演、福岡公演、ご来場並びに応援頂きありがとうございました。久しぶりの大阪公演。そして、福岡市での初めての公演。皆々様の応援のお陰で、無事に閉幕できました。たくさんの愛と夢が詰まった公演でした。自分は大阪も福岡も同行することができなったのですが、大阪では「おかえりなさい。待ってたよ。」という声、そして福岡では「福岡にこのお芝居を持ってきてくれてありがとう。」などなど、たくさんの嬉しいお声を頂いたと聞いています。

1月号 『2024年の幕開け!』

みなさんこんにちは。寒中お見舞申し上げます。そして、大変遅れ馳せながら、2024年も明けましたね。そして早一ヶ月(汗)今年もゴツプロ!ならびに【月刊ゴツプロ!】をご贔屓にお願い致します。この月刊ゴツプロ!も今年で8年目に突入。そしてゴツプロ!としても、旗揚げ公演が2016年1月22日初日だったので、今月22日で丸8年。9年目に突入します。これもひとえに応援してくださる皆様のお陰です。本当にいつもありがとうございます!また【52BUDDY!】こちらではメンバーが頑張って作っている毎月配信の動画、公演の先行販売、公演時の限定グッツプレゼントなど多数の特典がついてきます。この機会にぜひ、BUDDY!となって頂き、我々と共に、いろいろなものを共有して頂けましたら幸いです。

2023年

12月号 『2023年もありがとう!』

みなさんこんにちは。いよいよ2023年も暮れていきますね。いやー毎年毎年ですが、激動のこの一年。みなさんにとってこの年はどんな一年でしたか? なんか、12月に入っても20度とかあったりしていまいち年末感も出ませんが…それでも年末。やっぱり年末。今日は一年を振り返っていこうかと思います。その前に、今月は主宰 塚原大助出演のピアノと物語【GEORGE】にご来場頂きました皆様ありがとうございました。いやー、なんとも素敵な時間でした。素晴らしいピアノと心地よい朗読。お芝居とはまるっきり違う雰囲気のなんだか高貴で贅沢な空間でした。そしてやっぱり竹下景子さん素敵。小さい頃からテレビで見ていましたからね。なんとも大助が羨ましかった。そして、人って変わるもんですね。いつもの大助とはまるっきり別人(笑)なんだか品のいいダンディな男性にみえました!

11月号 『2023年も残すところ一ヶ月。』

秋らしさを感じることもなく9月も終わりを迎えようとしています。四季の国にっぽん。どこにいった?!朝夕は大分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。食欲もスポーツも読書も…夏と変わらん(汗)みなさんお元気にお過ごしですか?9月!第八回公演「イノレバカ」9月10日の千穐楽を無事に終え、全14回公演恙無く終了しました。みなさま本当にありがとうございました。いやー、終わりましたね。年に一度のゴツプロ!本公演。祭りのあとの寂しさでございます。毎年、ここに向けて我々動いております。いろいろな準備から稽古を経て、いざ本番。まだまだコロナもありますし、インフルエンザもありますし、公演中は台風もきたりで一切気が抜けない公演でした。

10月号 『インプットとアウトプット!』

秋らしさを感じることもなく9月も終わりを迎えようとしています。四季の国にっぽん。どこにいった?!朝夕は大分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。食欲もスポーツも読書も…夏と変わらん(汗)みなさんお元気にお過ごしですか?9月!第八回公演「イノレバカ」9月10日の千穐楽を無事に終え、全14回公演恙無く終了しました。みなさま本当にありがとうございました。いやー、終わりましたね。年に一度のゴツプロ!本公演。祭りのあとの寂しさでございます。毎年、ここに向けて我々動いております。いろいろな準備から稽古を経て、いざ本番。まだまだコロナもありますし、インフルエンザもありますし、公演中は台風もきたりで一切気が抜けない公演でした。

9月号 『イノレバカ閉幕!』

秋らしさを感じることもなく9月も終わりを迎えようとしています。四季の国にっぽん。どこにいった?!朝夕は大分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。食欲もスポーツも読書も…夏と変わらん(汗)みなさんお元気にお過ごしですか?9月!第八回公演「イノレバカ」9月10日の千穐楽を無事に終え、全14回公演恙無く終了しました。みなさま本当にありがとうございました。いやー、終わりましたね。年に一度のゴツプロ!本公演。祭りのあとの寂しさでございます。毎年、ここに向けて我々動いております。いろいろな準備から稽古を経て、いざ本番。まだまだコロナもありますし、インフルエンザもありますし、公演中は台風もきたりで一切気が抜けない公演でした。

8月号 『イノレバカ開幕!』

残暑お見舞い申し上げます。皆様お元気にお過ごしですか?いやーほんと熱いですね。残暑じゃないですね。もはや酷暑(汗)でも秋はすぐそこのはず。終わらない夏はない。最後の暑さも楽しんでいきましょう!!今月は、がっつり稽古のゴツプロ!稽古の合間を縫って、主宰の塚原大助と私 泉知束で、宣伝を兼ねて映画のトークショーにお邪魔しました。下北沢にある映画館『エキマエ シネマ K2』ここで上映していた【ピストルライターの撃ち方】という作品。こちらで主演しています奥津裕也くんは劇団『狼少年』を主宰しています。この奥津くんに呼んでいただき、映像と舞台の役の作り方の違いや、役作りのこと、そして演劇の街下北沢についていろんな話をさせてもらいました。さらにはゴツプロ!の宣伝もばっちりさせてもらい、とても有意義な時間でした。

7月号 『イノレバカ始動!』

みなさんこんにちは。いやー暑い。今年は暑い。いや今年『も』暑い。危険な暑さが毎日続いておりますが、お元気にお過ごしですか?夏!到来です。そして、世間の子どもたちは夏休み。羨ましい。色々なイベントごともコロナを乗り越え、四年ぶりに復活していますね。なもんで、まぁどこに行っても人が多い(汗)四年溜まったストレスが爆発している2023年夏。そんな『夏』をみなさんもたくさん楽しんでくださいね!そんな7月…まずは私事ですいません。Team Chicaとして久しぶりに企画・製作させて頂きました二人芝居『朝、私は寝るよ』7月6日の千穐楽を無事に終え、全11ステージ恙無く終了しました。

6月号 『怒涛の6月。』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?いやー毎日蒸していますね。不快指数100%です(泣)なんだか今年の梅雨は雨が少なくないですか?水不足大丈夫ですかね?とはいえ、梅雨は早く明けてほしいです!夏よ、早くこい!!!さ、そんな6月は怒涛でございます。まずは自分事ですいません。これ書いている本日、6月29日!なんと小屋入りなんです。明日30日が初日。嘘のような本当の話。そう、いよいよなんです!みなさん、まだ間に合います。まだまだ間に合います。「どうしよう?!」って迷っているあなた!ぜひ、下北沢はオフオフシアターにお越しください。濃密な大人の男女芝居になっております。上演時間は一時間ちょっとというとても見やすい作品です。19時開演の回でも20時過ぎにはご飯食べられます(笑)

5月号 『ふたつ終わって、ふたつはじまる!』

みなさんこんにちは。ちょっとだけ春らしい気持ち良い気候を感じたかと思いきや、もうすぐ梅雨入り。目まぐるしく季節も変わっていきますが、お元気にお過ごしですか?今月はゴールデンウィークもあったし、なんだかいつにも増してあっという間の一ヶ月。まずは、先月末に上演しました。【ブロッケン】全12公演、恙無く終了できました。劇場に足を運んで頂いたみなさま、そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。毎日たくさんの笑い声とあたたかい拍手。最幸の日々でした。千穐楽のカーテンコールではなんとスタンディングオベーションまで頂き、またまた涙を堪えるのが大変(笑)皆様のお陰で素敵な毎日を過ごさせてもらいました。

4月号 『汗水垂らしてなんぼやろ?!』

みなさんこんにちは。春。なんだか気温差激しい毎日ですがお元気にお過ごしですか?ぼくらはみんな元気にしております。現在【ブロッケン】本番真っ最中(汗)見て頂いた方はわかると思うのですが、結構エネルギー使う芝居でして(汗)今日は一公演でしたので、なんとかこうして書いておりますが、少し眠いので、まずは書けるところまで書こうかな(汗)ゆるくてすいません。めっちゃ眠くなるんです、本番後って。。。おそらくこちらがアップされるのは月末ですので、【ブロッケン】もおそらく千穐楽あたりですかね。無事に閉幕できることを願いまくり。ご来場頂いた全てのお客様に、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。演劇の最後のピースはお客様です。お客様との呼吸で芝居は完成します。

3月号 『はじまりあって、おわりくる。』

みなさんこんにちは。もう一ヶ月経ちました。早いわー(汗)怖いわー(汗)なるだけ時間に追われないように生きていきたいものです。桜も満開、すっかり季節は【春】みなさんお元気にお過ごしですか?ぼくらゴツプロ!は元気に生きております。今月も盛りだくさんな一ヶ月でした。まずは、なんと言っても演劇部!第二回公演です。いやー、部長の浜谷さんがSNSでも書いていましたが、今年もたくさんありました。そんな中でなんとか無事に閉幕できたことは本当に良かった。劇場にお越し頂いたすべてのお客様、そしてこの公演を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。見て頂いた方はなんとなくおわかりかと思いますが、実は今回脚本は演劇部の久保嗣が担当していました。

2月号 『種まきと収穫!』

みなさんこんにちは。2023年もはや二ヶ月が終わろうとしています。こわっ(汗)そして、2月の早いこと早いこと。あっという間に月末。皆様お元気にお過ごしですか?自分はというと、自分以外の家族がインフルエンザにかかる中、なぜか自分だけかからず元気に過ごしております。コロナもインフルもまだまだ流行っていますから、みなさんもお気をつけくださいね。元気じゃないと何をしても楽しくないですから!さて、そんな2月はゴツプロ!的にはゆったりした月でした。三年前までは毎年台湾公演を行なっていた2月が恋しいです。早くまた行きたいな。自分も先月の公演終わりから、少しゆっくりした時間でした。

1月号 『2023年もご贔屓に!』

みなさんこんにちは。寒中お見舞い申し上げます。そしてかなり遅くなってしまいましたが、2023年明けましたね。早いですね。明けたと思ったらもう一ヶ月経っちゃって(汗)本年もゴツプロ!並びにこちらの【月刊ゴツプロ】応援のほど何卒よろしくお願いいたします。また【52BUDDY!】こちらではメンバーが頑張って作っている毎月配信の動画、【会員版 月刊ゴツプロ!】そして、公演の先行販売、公演時の限定グッツプレゼントなど多数の特典がついてきます。この機会にぜひ、BUDDY!となって頂き、我々と共に、いろいろなものを共有して頂けましたら幸いです。この【月刊ゴツプロ!】も7年目に突入。ゴツプロ!としては、旗揚げ公演が2016年1月22日初日だったので、今月22日で丸7年。8年目に突入します。

2022年

12月号 『2022年もありがとうございました!』

みなさんこんにちは。2022年も暮れていきますね。今年も一年ゴツプロ!並びにこちらの「月刊ゴツプロ!」ご愛顧頂きましてありがとうございました。このコラムを書き始めて6回目の年を越します。早いですね。全部を読み返していないので、もしかしたら同じネタを書いていないかちと心配ではありますが、そこはご愛嬌ということで(汗)いやー2022年も怒涛の一年でした。コロナ禍に突入して3年ですかね。すでにコロナじゃなかった頃が懐かしい。今年も演劇界ではたくさんの中止があり、本当に悔しい思いをしました。1日も早く何の気兼ねもなくマスクを外して稽古し、終演後にロビーでお客様にご挨拶したいものです。でも信じて頑張っていくしかないですね!みなさん、どうかもうしばらくのご辛抱を。

11月号 『2022年ラストスパート!』

みなさんこんにちは。急に寒くなってきた今日この頃お元気にお過ごしですか?またコロナも増えてきて、さらにはインフルエンザもちらほら出てきて、えらいこっちゃです。気をつけていきましょうね!さてさて、11月も終わってしまいます。2022年も残すところあと一ヶ月。ラストスパートです!そんな11月。佐藤正和氏の韓国戯曲朗読まつりからはじまり、浜谷康幸氏演出の『実は素晴らしい家族ということを知ってほしい』、ワタクシ泉知束が演出しました『セーブ・ザ・ダディ〜VIVID CONTACT事件簿〜』、最後に佐藤氏が代役を務めた『やらなそうな3人』にご来場頂きました皆様本当にありがとうございました。

10月号 『秋の夜長にコツコツと。』

みなさんこんにちは。お元気ですか?この前まで汗ばんでいましたが、急に冬の訪れ。おい!!秋はどこいっちゃったのー???いやはや。そして、一ヶ月はあっという間。怖いくらいにあっという間。10月も終わるといよいよ今年もあと二ヶ月ですねぇ。2022年ラストスパート!張り切っていきましょう!さて、そんな10月はゴツプロ!メンバー久々の大集合からスタートです。なんと全員が集まるのは5月本公演【12人の怒れる男】以来となりました。え?そんなに経つのって感じではありますが。あれから半年近く経っているんですね。

9月号 『熱い夏の終わりに。』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?9月も終わりますね。終わってしまったら今年も残すところわずか三ヶ月。早いですね。そして、朝晩は急に涼しくなりました。でも昼間は暑い(笑)自分の子供の頃って9月の中旬はかなり涼しかったイメージですが、この20年くらいですっかり気温も上昇した感じがします。それでも9月、季節は【秋】です。秋といえば、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋…何をするにしても気持ちいい季節。みなさんもエンジョイしていますか?自分はなぜか秋って季節はバタバタと忙しくなり、あたふたしつつも、いろんな秋を楽しもうと思っています。

8月号 『佐藤正和の挑戦がはじまる!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?自分はすっかりコロナも抜けて、完全復活です。朝晩はだいぶ気温も下がり過ごしやすくなってきましたね。少しずつ秋の気配を感じます。自分的には甲子園が終わると、夏が終わるなって感じます。みなさんもありますか?何かを感じ夏の終わりを悟る瞬間。少しだけ寂しい気持ちを感じる夏の終わり…そんな夏の終わりに、メンバーの佐藤正和は青春真っ只中。いよいよはじまる 青春の会 【父と暮せば】たった二人で全国四ヶ所での公演。先月はメンバー浜谷康幸の挑戦。BOND52【山笑う】、そして今月から青春の会【父と暮せば】です。

7月号 『山笑う!閉幕…そして新章スタート。』

みなさんこんにちは。毎日暑いですね。そして、コロナも恐ろしいほど増えてますね(泣)お元気にお過ごしですか?7月も終わります。夏休みシーズン、みなさん楽しんでいますか?そんな私と言いますと…やってしまいました。そうです。流行りの…増加傾向にある例の…コロナになってしまいました(汗)いやー、人一倍気をつけてはいたのですが、どこで?誰から?そんなことを考えても時間の無駄。どこかでもらってきたんです。ほんとお恥ずかしい。自分は絶対ならない!なんてどっかで思っていた自分が滑稽すぎる。夜中何度も目が覚め、なんか調子悪いなって思っていたら、朝方急に倦怠感が…

6月号 『新たな展開!始動!!』

みなさんこんにちは。一ヶ月はあっという間。お待たせしました【月刊ゴツプロ!】です。いやー、しかし暑いですね。今日も東京は最高気温36度。四日連続の猛暑日。どうなってしまのか?日本!マジで異常気象。てか、もはや毎年これ言っているからすでに異常でもないのか?!体温より気温の方が高いわけですからそりゃ具合も悪くなるよ。外出た瞬間、なんもしてないのに汗だく。いやー困ったもんです。みなさん、くれぐれも熱中症など気をつけてくださいね。まだまだ夏も始まったばかりですが、楽しみつつ、乗り切っていきましょう!はい。ということで、我々ゴツプロ!も熱い夏のはじまりです!

5月号 『十二人の怒れる男!閉幕。』

皆様こんにちは。すっかり気候は夏ですね。毎日汗ばむ季節になりました。さてさて、そんな5月22日(日)ゴツプロ!第7回公演「十二人の怒れる男」無事に閉幕することが出来ました。ご来場頂いた皆様本当にありがとうございました。応援して頂いた皆様、しっかりと劇場に届いておりました。感謝しかないです。今月号を書くにあたり、去年の今頃だったり、今年に入ってからの「月刊ゴツプロ!」を読み返しました。いろんなことが思い出され、またロスに拍車がかかった次第であります(笑)はー、終わってしまいました。先月号で「来月の今頃は終わっている。きっと早いだろうな。」みたいなことを書いていましたが、本当に早かった(泣)ずっと続いてほしいと思う、稽古から本番でした。尊い時間でした。

4月号 『十二人の怒れる男 絶賛稽古中』

皆様こんにちは。春爛漫。とはいえ、気温差も激しい毎日ですが、お元気にお過ごしでしょうか?毎月言っておりますが…一ヶ月の早いこと早いこと。もう月末ですよ。これで今年も三分の一が終わりですよ。いやはやですね。まずは今月はじめ、メンバーの44北川出演作品。プリエールプロデュース【あぶくの流儀】ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。なんだか懐かしい44さんのあの役。そして、まさに【本物】の大衆演劇のニオイ。ラストのショータイムはまさに圧巻でした。エンタメが詰まった作品でしたね。44さんお疲れ様でした。

3月号『さあ、いよいよ!!』

皆様こんにちは。早いですね。一ヶ月って…ずっと何かに追われ、気づけば月末。はい、今月もご愛読ありがとうございます。【月刊ゴツプロ!】です。この三月は実はこの【月刊ゴツプロ!】の始まった月なのです。今回で丸五年!これまた早いね。皆さんのお陰でここまで続けられました。いつも本当にありがとうございます。心より感謝です。さてさて、桜も咲きはじめた東京。別れと出逢いと出発の季節!なんだか少し心が踊りますよね。そんな春満開の来月から本公演【十二人の怒れる男】の稽古がスタートします。まだまだ先だと思っていましたが、時間は流れとるね(汗)

2月号 『チクリ…胸がキュンとする劇体験!』

皆様こんにちは。お元気にお過ごしでしょうか?ゴツプロ!メンバーは元気に過ごしております。今月はまず、佐藤正和出演舞台【政見放送】ご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました。。なんとも豪華キャストな舞台でしたね。自分は演劇部の稽古中だったのもので見に行けなかったのがとても残念でした。そして来月はいよいよ、主宰 塚原大助出演のKURAGE PROJECTvol.1「売春捜査官」が、3月16日(水)〜21日(月・祝)高田馬場ラビネストにて上演されます。ぜひ、皆様劇場にお越しくださいませ。

1月号 『2022年もご贔屓に!』

2022年明けました。皆様、遅ればせながら本年もゴツプロ!並びに「月刊ゴツプロ!」を何卒ご贔屓によろしくお願い申し上げます。皆様の応援のお陰でこの「月刊ゴツプロ!」も遂に6年目に突入です。こんなに長く続けてこられたのもひとえに皆様が読んでくれるから!これからも読んでくださいねー。また、「月刊ゴツプロ!」はじめ、いろいろなコンテンツをご用意している「52BUDDY!」、特典などもたくさんありますので、こちらもぜひご加入いただければ幸いです。詳細はホームページからお願いします。

2021年

12月号 『2021年振り返り。』

みなさんこんにちは。2021年が暮れていきますね。お元気にお過ごしですか?僕らはみんな元気です。いつも応援頂きありがとうございます。この【月刊ゴツプロ!】も有難いことに5回目の12月、そして5回目の年越しとなります。今のところ来年もこちらは継続の予定でございますので、どうぞご贔屓によろしくお願いします。いやー毎回、早い早いと言っていますが、この企画も5年の歳月が流れたわけで、これが驚きですね。月日が流れるのは早いものです。この5年も色々ありました。2020年と2021年、コロナに泣かされた2年間。

11月号 『2021年も残すとこあと一ヶ月。』

みなさんこんにちは。急に寒くなってきましたが元気にお過ごしですか?いやー今月もあっという間に月末、油断していました(汗)なんだかんだバタバタと過ごしておりまして…ありがたいことです。2021年も残すところあと一ヶ月。皆さんにとってどんな一年でしたか?今年も去年に続いてコロナに振り回されましたね。それでも最近はだいぶ落ち着いてきて、いつぞやの感染者数が嘘みたい。このまま終息してくれたら良いのですが、また新たな変異株も出てきたみたいで、なんともですよね。いつになったら安心して暮らせるのか?!会えなかった人にも会いたいですし、行けなかったところにも行きたいですよね。

10月号 『心よりありがとうございました。』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?季節もすっかり秋になり、朝晩はだいぶ冷えてきましたね。コロナは落ち着いてきましたが、これからは風邪も流行りますので、くれぐれもお気をつけくださいね。しかし、【コロナ】びっくりするくらい、いや怖いくらい減りましたね。これって要因はなんなんでしょ?ほんと不思議。一日5000人なんて言っていたのが嘘みたい。こんなこともあるんですね。 どうかこのまま終息に向かって欲しいです。さてさて、今年もコロナに振り回された一年でしたが、早いものであと二ヶ月で終わり。本当に早い。まずは今月9日WOWOWさんで放送して頂きました舞台版【向こうの果て】ご視聴頂いた皆様ありがとうございました。これにて【向こうの果て】は、一つの区切りを迎えました。

9月号 『芸術の秋きたり!』

みなさんこんにちは。すっかり朝夕は涼しくなり、ちょっと肌寒い日も増えました。秋ですね。いかがお過ごしですか?お元気にお過ごしでしょうか? コロナもようやく落ち着き始め、今月いっぱいで緊急事態宣言やまん防も解除されるようで。少しだけホッとしますね。今日は29日、ゴツ基地にてこの記事を書いておりますが、本来であれば今日は劇場でリハーサルを行い、明日初日を迎えるはずでした。52PROJECT Vol.1「あっちにいく前に。」悔しいからもう一回チラシ載せちゃう(笑)いやー、コロナ落ち着いて嬉しいのですが、なんとも複雑な想いはありましてね。この一ヶ月、悶々と過ごしておりました。

8月号 『52PROJECT本格始動!』

【9月2日追記】下記の内容を書き上げたのが8月26日。この時点までなんとしてもやり遂げるつもりでした。(略) みなさんこんにちは。一ヶ月はあっという間。今月も月末、そして「月刊ゴツプロ!」でございます。このまま秋に突入かと思った矢先、真夏が帰ってきた。体が悲鳴をあげております(汗)オリンピックも終わり、甲子園も後半戦、そしてパラリンピックのスタート。そんな中、緊急事態宣言とまん防の地域拡大と延長。なんとも相反することが起こっておる昨今。皆さまお元気にお過ごしですか?コロナ感染者が増え続け、明らかにまわりでも感染したという声を多く聞くようになってきました。危機感が日々強くなっていますね。演劇界でも、中止や延期などが相次ぎ、無事に稽古を終えて、幕が上がり、終演まで行えることが奇跡のようになっています。

7月号 『ゴツプロ!の新しき挑戦』

みなさんこんにちは。毎日暑いですね。熱中症とか大丈夫ですか?お元気にお過ごしですか?『夏』がきましたね!梅雨明けから、夏ってこんなにわかりやすかったですかね?(笑)びっくりするくらい空も違えば、一気に気温も上がって(汗)日々汗びっしょり。そんな中オリンピックも開幕!賛否あるオリンピックではありますが、やはりアスリートの皆さんが一生懸命に競技されている姿は応援したくなるし、感動や勇気をもらえますよね。特に日本の選手の方々がインタビューで「こんな情勢の中でもオリンピックを開催して頂いて心より感謝します。」と、仰ってます。そりゃそうですよね!だって、このオリンピックに全てをかけて練習して、色んなものを我慢して、犠牲にしてやってきたんですもんね。

6月号 『コロナも二年目の夏。』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?なんだか天気もスッキリしない日が続きますね。さすがは梅雨(泣)そして、マスク。息苦しい(汗)ついにコロナ二年目の夏に突入ですね。オリンピックも間近に迫っていますが、なんだか手放しに喜べない昨今。嬉しいニュースを喜べないってやっぱり不自然な気がします。そもそも世の中が一変して不自然になったのだから仕方ないと言えば仕方ないのですが…【向こうの果て】公演から間も無く二ヶ月。最近、舞台もだんだんと普段通りに戻ってきて、観劇の機会も増えてきました。見ていて思うのは、やっぱり舞台はお客様あってなんぼ。演者と客席とが一体となって作るグルーブ感は特別だし、最高ですね。カーテンコールでのお客様の拍手と、演者の清々しい顔。舞台の醍醐味です。

5月号 『新たな出逢い!』

みなさんこんにちは。今月も月末です(笑)1ヶ月はあっという間(汗)【向こうの果て】の稽古&本番が遠い昔のように感じます。お元気にお過ごしですか?ゴツプロ!は元気に過ごしておりますよ。まずはゴツプロ!第六回公演【向こうの果て】ご来場ならびに生配信をご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。お陰様を持ちまして4月30日の公演をもって【向こうの果て】は閉幕。そして5月5日の【向こうの果ての果て】が大千穐楽となり、全ての公演が終了しました。激動すぎる2週間。目まぐるし過ぎてよく覚えていません(汗)その場その場で判断を迫られる日々でした。とにかく4月30日までの生配信が決まり、公演を行なっていく中でそれ以降のスゲジュールも考えなくてはいけない。

4月号 『はじまりと終わり。』

みなさんこんにちは。お元気ですか?早いもので、今月も月末(汗)そう『月刊ゴツプロ!』の時期がやってきました。第六回公演【向こうの果て】は4月23日(金)に無事に開幕しました。たくさんの応援を頂き、いろいろなことを乗り越え、みなさんに自信をもってオススメできる作品に仕上げ、はじまりました。そして、その日に緊急事態宣言発令が決まり、国の要請によって、お客様を劇場にお招きしての公演ができなくなりました。 みなさんご存知のことだと思います。初日にわかったこの事実。各所で話し合い、どうにか公演を続けていけないか模索しましたが、この状況下では選択の余地もありませんでした。我々ゴツプロ!【向こうの果て】は有観客公演3ステージで終了となってしまいました。

3月号 『いざ!「向こうの果て」へ!!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?【月刊ゴツプロ!】の時期がやってきました。そう、月末です。早いね。早いよ、まったく…そして、この【月刊ゴツプロ!】ですが、創刊号が四年前の3月。丸四年の月日が流れました。今回で49回目の【月刊ゴツプロ!】でございます。ここまで続けてこれたのも、読んでくださるみなさんあってのことです。本当にいつもご愛読頂き感謝しかありません。ありがとうございます。そして、昨年11月からは【52BUDDY!】が結成され、この【月刊ゴツプロ!】も【会員版】なるものができました。ぜひ、一人でも多くの方に読んで頂きたいこの【月刊ゴツプロ!】。

2月号 『ゴツメン集合!』

みなさんこんにちは。1ヶ月はあっという間(汗)2月はさらにあっという間(汗)油断できませんね(笑)今月も書かせてもらいます【月刊ゴツプロ!】2月号です。まずはタイトルの【ゴツメン集合!】です。2021年遅ればせながら、一同が集いました。毎年お世話になっているconfettiさんに取材して頂きました。いつもありがとうございます。いやーしかし、年明けてこの時期まで全員が揃うことがなかったのは初めて。いつも大忙しの1月2月ですから!なんか不思議な感じ。

1月号 『今年もよろしくお願いします!』

2021年も明けましたね。遅ればせながら本年も、ゴツプロ!並びに【月刊ゴツプロ!】を何卒よろしくお願い致します。この月刊ゴツプロ!も今年で5年目に突入しました。創刊号が2017年3月だったので、今年の3月で丸4年。早いですね。これまでのご愛顧に心より感謝いたします。そしてゴツプロ!は旗揚げ公演が2016年1月22日初日だったので、今月22日で丸5年。6年目に突入しました。これもひとえに応援してくださる皆様のおかげです。いつもありがとうございます!52BUDDY!もさらにコンテンツが充実するよう励んでいきますので、こちらも是非ご加入頂けましたら幸いです。

2020年

12月号 『ゴツプロ!12月の歩み!!』

いよいよ2020年も暮れていきますね。みなさんお元気ですか?クリスマス、素敵に過ごされましたか?とは言えね、これだけ感染者も増え、テレビを付ければ自粛自粛と言われれば外出する気にもなれませんよね。楽しみ方もこれまでとは変わってしまった2020年でしたね。そんな時は【52BUDDY!】のコンテンツを家で楽しんでもらえたらと思います(笑)この【月刊ゴツプロ!】も皆様にご愛顧頂き4回目の12月。またこうして新しい年を迎えられる喜びはなんとも言えません。いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。まさにコロナに振り回されたこの一年。

11月号 『今月はてんこ盛り!』

みなさんお元気ですか?11月も終わりますね。2020年も残すところあと一ヶ月。今年はコロナに始まり、コロナで終わりそうですね。誰も想像してなかったこの2020年。最近はまた感染者数も増加し、不安な日々をお過ごしかと思います。終わりの見えない戦いほど疲れることはありません。それでもやまない雨はないと信じ、なんとか踏ん張りましょうね!そんな11月。去年の11月号を読み返しますと、我々ゴツプロ!民謡にどっぷり浸かり、ありがたいことにたくさんのステージで唄わせて頂きました。

10月号 『笑顔と笑い声!』

10月も終われば今年もあと二ヶ月。早いですね。コロナに泣かされた2020年もあと二ヶ月。色々と思うことはありますね。最近まで「暑いあつい!」と口にしていたのに急に朝晩は冷え込んできて、身体もなかなか慣れません。皆さん風邪などひいてないですか? コロナだけではなくお身体大事にしてくださいね。そんな10月、例年だとゴツプロ!はチラシも公開になり、公演情報も解禁になったりで一気に動き出す時期なのですが、来年は4月公演ですからいつもとは勝手が違う10月です。それでも水面下では色んな動きがあります。それぞれに過ごす10月。

9月号 『未来の演劇へ繋ぐ!』

9月も終わりますね。早いですね。9月が終われば今年も残すところあと3ヶ月。去年の9月号を読み返していたら、ワタクシ故郷に帰省しておりました。大好きな祭りを堪能して、自分のルーツを感じ、感慨深い思いにふけっていた秋でしたね。今年は地元のお祭りも中止、いろんなイベントが中止になって寂しいものです。それでも我々ゴツプロ!今月、来年2021年公演に向けスタートを切りました。9月2日、ビジュアル撮影が無事に終わりました。。

8月号 『台湾へ想いを馳せて!』

残暑お見舞い申し上げます!いやー今年の夏も暑いですね。天気予報を見ても全国真っ赤状態。マスクを着けての外出は本当にしんどいですよね。もう少し暑さも続きそうなので、みなさん熱中症などにはくれぐれもお気をつけください。なんだか夏もいまいち満喫できない2020年。それでも少しずつ少しずつエンタメ業界も前に進んでおります。

7月号 『2020!台湾公演への道のり!!』

みなさんこんにちは。なかなか梅雨も明けずジメジメの毎日ですがお元気にお過ごしですか?自分は元気に暮らしております。因みに足裏のイボはまだ完治しておりません(泣)病院に通い出して早4ヶ月、まだ完治は見えず(汗)こうなりゃ治るまでここで書いてやる(笑)今月も色々ありましたね。相変わらず収束が見えないコロナ。九州や岐阜、長野を襲った大雨。自分は熊本出身なのでたくさんの方からご心配のご連絡を頂きました。

6月号 『夏がくる前に…』

みなさんこんにちは。梅雨ですね。ジメジメしてますね。そして暑いですね。マスク辛いですね。そんな中お元気にお過ごしですか? 自分はなんとか元気にしております。前回の『月刊ゴツプロ!』を書いて、皆様からご心配頂きました足裏のイボですが、はい!現在もまだ格闘中です(汗)自粛中になんとか完治させたかったのに。まだ通院中。終わりの見えない戦いです。ま、次のゴツプロ!公演までにはなんとか!!

5月号 『あれやこれや…』

みなさんこんにちは。1ヶ月って早いね。やっぱり月末になりました『月刊ゴツプロ!』(汗)どうもこの時期にならないと書く気分にならないみたいです(笑)お許しを。みなさんお元気にお過ごしですか?この2ヶ月で生活含め色々と劇的に変化した方も少なくないんじゃないかな。そう言う自分もかなり変化しました。緊急事態宣言はようやく解除となりましたがまだまだ油断できません。 自粛生活は変わらないわけで…すっかり最近の生活にも慣れてきて、今度は社会復帰が出来るかどうか不安になってきている今日この頃です。 そんな中、来月6月1日からいよいよ下北沢本多劇場の再開や、演劇やコンサートが少しずつ出来るようになったり、嬉しいニュースも出てきました。

4月号 『突撃レポート!台湾後編』

みなさん、お元気にお過ごしですか?自分は元気にしております。当たり前ですが、引きこもり生活(泣)人にも会わず、会えず、電車にもひと月ほど乗っておりません。こんなことは生涯で初めてのことで、おそらくこれから先もないであって欲しい出来事。大変な世の中になりましたね。先が見えない戦いほど不安なことはない。僕らはまだしも、医療関係の方々やそれに準ずる方々は感染のリスクを抱えながら、日々看護にあたられて感謝しかありません。

3月号 『突撃レポート!台湾編』

みなさんこんにちは。世間はウイルス問題の終息も未だ見えず混沌としていますね。スポーツの無観客試合や相次ぐライブやイベントの中止。そして遂には高校野球、春の選抜も中止に(泣)高校球児だった自分は本当に胸が苦しくなります。甲子園に行くために球児たちがどれほど努力を重ねてきたか!たくさんのことを我慢して野球に費やしてきたか!やっと決めた甲子園なのに…ニュースで見て涙がとまりませんでした。ある学校の監督が生徒たちに中止を伝える場面で、「誰も悪くない。悔しいけど、切り替えて夏を目指そう!」この言葉がグサリと胸に刺さりました。

2月号 『旅の途中2020!』

みなさんこんにちは。巷ではウィルス騒ぎで持ちきりですがお元気ですか?ゴツプロ!は元気に稽古して、いよいよ台北公演と向かいます。そして、この『月刊ゴツプロ!』今回で丸3年。第36回目です。早いですね。3年あっという間。いろんなことがありましたが、こうして続けていられるのも皆様のお陰です。いつもありがとうございます!

1月号 『稽古場、突撃レポート!』

2020年明けましたね。 遅ればせながら、おめでとうございます。今年もゴツプロ!並びに『月刊ゴツプロ!』を何卒よろしくお願いいたします。 今年はね、本番がいつもより遅めのスタートですから、本番前に一月号を書いておりますよ。お休みも大晦日から明けて三が日もあったので例年よりは少し正月気分を味わえました。稽古は四日よりスタート。まずは稽古場に本番に近いセットを立て込みました。毎年恒例の初詣もみんなで行きましたよ。

2019年

12月号 『熱い冬のはじまり!!』

みなさま、こんにちは。2019年も残すところあとわずか。いかがお過ごしですか?今年も暮れていきますね。来年は東京オリンピックですね!オリンピックが東京に決まったのつい先日だった気がしますが…時は流れております。この『月刊ゴツプロ!』も三度目の12月。みなさまにご愛顧頂き、こうして続けていけることに感謝です。この一年も『月刊ゴツプロ!』ご愛読と共に、ゴツプロ!を応援頂きありがとうございました。来年も変わらず応援のほどよろしくお願い致します。

11月号 『未知なる世界をひた走る!』

みなさんこんにちは。めっきり朝夕は冷え込んできましたがお元気にお過ごしですか? 『月刊ゴツプロ!』の時期ですよ。そうですよ、月末ですよ(笑)月が変われば、師走です。今年も残すとこあと1ヶ月。 12月はね、忘年会に年賀状に、仕事納めにいろんなことがてんこ盛り。そんな12月は僕らゴツプロ!の稽古開始です。

10月号 『一気に動き出す!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?今年も残すとこあと2ヶ月。いよいよゴツモード投入ですよ(笑)まずは今月はじめ、主宰の塚原大助含め、濱谷康幸、かなやす慶行も所属しております姉妹劇団『ふくふくや』公演【こどものおばさん】にご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました。竹田新の真骨頂、笑いながら泣き、泣きながら笑う人情劇!お楽しみ頂けましたでしょうか?

9月号 『残すとこあと3ヶ月。』

みなさんこんにちは。やっと朝夕は涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。もう10月ですもんね。早いですね。まずは、今月はじめ台風15号の発生で千葉県を中心に甚大な被害をもたらしました。まだまだ復旧できてない地域の方々、被害に遭われた方々…この場をお借りして、心よりお見舞い申し上げます。また1日も早い復旧を祈念しております。

8月号 『狭間の轍!in北海道は江差町』

みなさんこんにちは。まずは、残暑お見舞い申し上げます。夏の終わりを感じる夕暮れ時の涼しさに一抹の寂しさを感じる今日この頃。いかがお過ごしですか?夏の想い出はできましたか?我々ゴツプロ!今年も素敵な夏の想い出ができました。去る8月19日と20日、ゴツプロ!メンバーは総出で北海道へ行ってきました。

7月号 『狭間の轍!オールキャスト決定!!』

みなさんこんにちは。梅雨明けはまだか?最後の梅雨空の東京です。先日名古屋に行ったら、ちょうど梅雨明けしたみたいで、真夏日和。気温は35度。駅着いた瞬間に汗が噴き出しました。いよいよ夏本番ですね。みなさん、夏休みのご予定はお決まりですか?芝居は娯楽!どうぞ、夏休みのご予定に演劇もぜひ候補に入れてみてくださいね。劇場は涼しいですし(笑)

6月号 『台湾編完結!』

みなさんこんにちは。今月も月末ギリギリ(汗)すいません。これまた定番になって申し訳ないです。だって気付けば月末なんだもん。今月もあっという間(笑) まずは主宰 塚原大助出演 明後日プロデュース『後家安とその妹』お越し頂いた皆様誠にありがとうございました。今月は、メンバーのほとんどが来月公演の稽古に明け暮れる毎日でした。そんな中でもみんなで集まり、次回公演のことなど話し合い、そしてその先、再来年の話などもちらほら。

5月号 『狭間の轍!』

みなさんこんにちは。今月も月末ギリギリ(汗)すいません。まずは今月はじめ、ゴールデンウィーク!ワタクシ泉知束、出演舞台 東京マハロ『余白を埋める〜エリカな人々2019〜』にたくさんのご来場を頂き心より御礼申し上げます。今年は過去最高に長い連休で、集客の方もかなり心配だったのですが、蓋を開けてみるとほぼ全公演満員御礼!ありがとうございました。そして現在紀伊國屋ホールにて絶賛公演中、主宰 塚原大助出演 明後日プロデュース『後家安とその妹』すでにお越し頂いた皆様誠にありがとうございました。こちらは来月6月4日(火曜日)まで公演は続きますので、ご観劇頂けましたら幸いです。

4月号 『台湾編、第二弾!』

みなさんこんにちは。桜が咲いて、散って…寒かった日々から一転、急に暖かくなり、このまま夏に向けまっしぐらかと思いきやまた寒い日々。風邪などひかれてませんか?巷では季節外れのインフルエンザも流行っているようで。怖いねインフル。もうホント恐怖でしかないですよ(汗)なんせ本番も近いですから。ってことで宣伝をば!ゴールデンウィークの最中、私、泉知束!舞台やらせてもらいます。東京マハロ『余白を埋める』是非見にきてくださいね。そして、主宰 塚原大助は『銀河鉄道999』に声の出演。東京公演は終わりましたが、地方公演もまだあるので、全国の皆様是非に!東京公演をご覧頂いた皆様、ありがとうございました。さらに塚原は来月「明後日プロデュース」公演にも出演しますので、併せて宜しくお願いします。それぞれ多方面で活動しておりますので、どうかメンバーそれぞれの活動も応援頂けましたら幸いです。

3月号 『インフルエンザに泣かされて。』

みなさん、こんにちは。もう定番のはじまりになって申し訳ないけど、、、ひと月早いね(笑)あっと言う間。台湾から帰ってきて、ひと月経ったわけです。その間、我らが演出、山野海さんと、メンバーの佐藤正和氏は舞台本番を終えてますからね。すごいですね!!ご覧頂いた皆々様本当にありがとうございます!少しは阿波ロスをごまかせましたでしょうか?(笑)それにしても作家、竹田新はすごいね。

2月号 『阿波の音 閉幕!』

みなさん你好。台湾から無事帰国しましたよ。今月号は台湾からお送りしようと思い、パソコンも持参、wi-fiも大容量のものをレンタルして行ったのですが…ほぼパソコンを開く時間なしで(汗)結局、帰国してから書いております。まずは【阿波の音】そして台湾公演【阿波之音】全21ステージ無事に終了することができました。ご観劇頂きました全てのお客様、そしてこの公演に携わって頂きました全ての方々に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました!

1月号 『阿波の音』

皆さん、遅ればせながら2019年ですね。1月も終わろうとしていますが、本年もゴツプロ!ならびに『月刊ゴツプロ!』をご贔屓にお願い致します。去年の1月号を読んでますと、【新年明けてすぐに書こうと思っていたのですが、結局余裕なくて、遅くなりました!】って書いておりました。今年は、はなから明けてすぐ書くなんて諦めておりました(笑)だって余裕ないのがわかってるから(汗)今年は昨年よりも初日が早かったので、当然時間がありません。正月休みも大晦日と元旦のみ。二日の休みってこれ、通常の休みと変わりませんから(笑)当然ですが正月気分はほとんどなく。芝居モードに突入です。

2018年

12月号 『稽古な日々!』

皆さん、2018年も残りわずか。今年もゴツプロ!の応援、そして『月刊ゴツプロ!』をご愛読頂きまして誠にありがとうございました。一年あっという間。毎年毎年、早くなってませんか?困ったもんですよ(汗)この前稽古始まったばかりなんですけどね。もう、今年の稽古も残り数日。恐ろしいですね。

11月号 『ゴツプロ!の指針!!』

すっかり秋も深まり、だんだんと冬の足音が近づいてきた今日この頃。皆さんお元気ですか?今月も『月刊ゴツプロ!』を読んで頂きありがとうございます。朝夕なんてもうすっかり冬の匂い。こうなると、ゴツプロ!公演のカウントダウン。間も無く稽古開始です。一年に一本の本公演。ここに向け一年頑張ってきたこと、我慢してきたこと… 全てを懸けて挑む舞台が目の前に見えてきました。11月…色々動きのあった今月。まずは1日!演劇界に歴史を刻む第一歩。ゴツプロ!が日台演劇文化の橋渡し!台北華山1914文創園区・鳥梅劇院と下北沢・本多劇場が、姉妹劇場に!

10月号 『ギアを上げて…』

はや一ヶ月。みなさんお変わりなくお過ごしですか?いやー、月日が経つのが早すぎて困ってます。先月ギリギリで『月刊ゴツプロ!』をあげたのが昨日のよう。今月もギリギリですいません。この前まで暑い暑いっていってましたが、すっかり朝夕は冷えてきましたね。この時期風邪も怖いところ。今年は早くもインフルエンザも出ているようで、益々気を付けなきゃですね。

9月号 『秋は秋とて…』

みなさん秋の夜長、いかがお過ごしですか? 急に涼しくなり、雨が多くなり、一気に秋モード。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋…秋はいいですね。そんな中今月は、私泉知束が出演しました『東京マハロ』公演、【たぶん世界は8年目】、ゴツプロ!主宰塚原大助を筆頭に浜谷康幸、かなやす慶行、そして山野海が出演した『ふくふくや』公演、【ホントのウソ】にご来場頂きまして誠にありがとうございました。全く毛色の違う二本のお芝居。両方見て頂いた方も一本だけ見て頂いた方も…両方見てない!って方にもちょっとだけ。

8月号 『第二の青春満喫中!』

みなさんこんにちは。夏休み、素敵な想い出!作ってますか?そして、観劇!してますか?今月は浜谷康幸出演のNana Produce Vol.9『真空家族』がありました。御観劇頂きました皆様、本当にありがとうございました。そして来月は、私 泉知束が出演します!東京マハロ公演『たぶん世界は8年目』。その後は山野海主宰!劇団ふくふくや 第19回公演『ウソのホント』に山野海はじめ、ゴツプロ!主宰の塚原大助、浜谷康幸、かなやす慶行が出演します。どうぞ、来月もこの2本をお見逃しなく!!劇場でお会い出来ますことを楽しみにしております。

7月号 『祭りを呼ぶゴツプロ!』

みなさんこんにちは。暑中お見舞い申し上げます!!お暑うございますね。なんだか定番のご挨拶になってますが、本当に暑い(汗)東京でも遂に初の40度超えだったり、熊谷では最高気温を更新したりと、あまり嬉しくないニュースの連発ですね。兎にも角にも水分をたくさん摂って、塩分もとって、無理せず冷房つけて、無理して外に出ず、なんとかこの暑さを凌ぎましょうね。

6月号 『Close to you』

みなさんこんにちは!いやー、一気に暑くなりましたね。梅雨はどこへ行ったのか?都内をリュック背負って歩いていたら汗だく。6月ってこんなんでしたっけ?すでに夏バテしそうな勢いです。みなさんも体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。さてさて、今月の月刊ゴツプロ!いってみましょう!!まず最初のトピックスはあれですよね。我らがゴツプロ!主宰 塚原大助が遂に明治座の舞台に立ちました!!

5月号 『阿波の音に向けて!』

皆さんこんにちは!一大イベントのゴールデンウィークも終わってしまいましたね。楽しい連休になりましたか?早いですね。もう夏がすぐそこまでやって来てますね。あ、その前に梅雨があるけど(汗)さて、この『月刊ゴツプロ!』もいつの間にか一周年を迎え…痛恨(泣)…本当だったら【祝!!一周年。ありがとう】なんて銘打って書けたものを。すっかり頭になかった。それくらいバタバタだったんだけど(汗)いやー、悔しいですね。一周年。お祝いしたかった。ってことで、いつの間にかの一周年!!です(笑)

4月号 『三の糸から阿波の音!』

みなさんこんにちは。今月も早いものでこんな時期ですね。今月は個人的には全国を飛び回りあっという間に月日が流れております。ゴツプロ!メンバーはというと…それぞれに忙しくしておりまして。まずは今月4月25日より始まったブラボーカンパニーの公演。佐藤正和が出演。皆様、ぜひご観劇をよろしくお願いします。浜谷康幸は次回公演の演出が始まり、渡邊聡も来月5月23日初日の電動夏子安置システム公演に向け稽古中。こちらも併せてよろしくお願いします。

3月号 『ゴツプロ!台湾の軌跡!!』

みなさんこんにちは!世の中は花粉やら何やらが飛び交っておりますが、いかがお過ごしですか?完全に台湾ロスの私です(笑)写真なんか見直して、ニヤリとしてます。そんなニヤリだった台湾公演。楽しかったな。日本からもたくさんのお客様に来て頂き、本当に嬉しかった。みなさん、ありがとうございました。台湾公演、いかがでしたか?

2月号 『大阪から、いざ台湾へ!!』

みなさん、你好。 我々ゴツプロ!はただいま台湾に滞在中です。今回の『月刊ゴツプロ!』は台湾からお送りします。いやー、きましたね!ゴツプロ!初の海外公演はこの地、台湾。その前に前回の続きということで、まずは大阪公演から。

1月号『まだまだ夢の途中!』

遅ればせながら、新年も明けましたね。今年2018年もゴツプロ!ならびに『月刊ゴツプロ!』を何卒よろしくお願いします! いやー、アブナイアブナイ(汗)一月号を飛ばすとこだった。というか…新年明けてすぐにアップする予定だったのです。新年のご挨拶とともにね。

2017年

12月号 『一年間の感謝!!』

みなさん、今年も残りわずか…いかがお過ごしですか? いやー月日の経つのが早いこと早いこと(汗) 参っちゃいますね。我らゴツプロ!【三の糸】絶賛稽古中でございます。 先月号で、来月は稽古場最新情報を!なんて言ってしまったので、まずは最新情報を

11月号 『本番前も要注意!!』

みなさんこんにちは。 日々寒さを増しておりますが風邪などひいてませんか? 風邪が大流行してますね。 そう言う自分もまんまとひきましてね(汗) しかも舞台の千秋楽朝に自分でもびっくりの鼻声、、、本当にびっくりです。

10月号 『ゴツメンバー!いざ大阪。初陣の巻!!』

みなさん一月ぶりです。 いやはや、時の流れの速さにびっくりしております。 いつもこんな始まりで面目ない。 なんだか最近急に冷え込んできましたね。 東京では46年ぶりの寒さだとか…ある日は北海道より寒かったとか… 困ったもんですよ。布団も着るものもまだ冬仕度できてないですから!!

9月号 『こだわりの集団、それがゴツプロ!』

みなさん、こんにちは。 秋の風が吹き始め、朝夕は肌寒くなってきた今日この頃如何お過ごしですか? 自分的には一年で一番好きな季節、それが『秋』。 生まれ月ってのもあるんですが、なんか秋っていいんです。 夕暮れ時とかちょっと切なくなる。あの瞬間がたまらく好きなんです。 芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、そして…観劇の秋。

8月号 『稽古の後は相撲部屋の如く鍋を喰らう!』

残暑お見舞い申し上げます。 いやー今年の夏は異常なほど暑いですね。 困ったもんです。 突然の雨なんてのもありまして、色々と難しいですね。 みなさん、体調壊したりしてませんか? さてさて、一ヶ月なんてあっという間ですね。 この前、月刊ゴツプロ!書いたと思ったら、もう月をまたいで8月号。 これまた困ったもんです(笑)

7月号 『合言葉は…お客様に最高のおもてなしを!』

みなさんこんにちは。いやー暑いですね。もう完全に夏ですね。東京の梅雨はどこにいってしまったんですかね?逆に九州地方では大雨が続いたり、、、自分も実家が九州なので、たくさんのお見舞いのご連絡を頂きました。ありがとうございます。そんな今回の月刊ゴツプロ!は、なんと九州に向かう飛行機の中で書いています。たまたまなのですが、この時期に九州で仕事がありまして…

6月号 『ゴツプロ!たちが夢の跡。』

みなさん、こんにちは!!いやいや、ゴツプロ!の一大イベント、『ゴツフェス!529るナイト!』終わっちゃいました。ご来場頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました!!また残念ながら来られなかった皆様、こういうイベントを今後も開催できるように頑張ります。どしどしとご意見、ご感想をお聞かせてくださいね。

5月号 『間もなくゴツフェス!』

みなさんこんにちは。一大イベントのゴールデンウィークも終わってしまいましたが如何お過ごしですか?一大イベントは終わってしまったけど、今月末はいよいよゴツフェス!ですよ。チケットは現在発売中ですので、皆様お誘い合わせの上是非来てくださいね。

4月号 『演劇の聖地下北沢!』

皆さんこんにちは。気づけば四月。早いですね。創刊号からひと月です。あっという間。桜もあちらこちらで咲き誇り…春ですね。 このひと月間もゴツプロ!としてはいろんな動きをしておりました。VR(バーチャルリアリティ)ドラマの撮影や、企業様向けのゴツプロ!講習会、ミーティングや、メンバーそれぞれの活動。そんな中、

月刊ゴツプロ!創刊号!!

みなさんこんにちは。ゴツプロ!メンバーの泉知束(いずみともちか)です。さてさて、今日から『月刊ゴツプロ!』なるものを書いてみようと思います。なんせ我々思い付き集団でして(笑)こんなん面白いかも?!こんなのやってみるか?!ってな感じでやっておりまして。この企画も思い付きです(笑)なんで、ゆる〜い感じでやっていきたいと思います。しかも不定期。

2024年

3月号 『夢のあと…2024年3月!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?ついに東京でも開花宣言!櫻の季節です。春ですね!今年も別れと出会いの時期がやってきました。しかし、毎度言いますが月日が経つのが早すぎる(汗)今年も一年の四分の一が終わったわけで…いやはや。そんな2024年3月!!今月もいろんなことがありました。怒涛の一ヶ月。まずは、今月はじめ、ゴツプロ!演劇部第三期【またね。の毒性と永い夜】!皆様の応援のお陰で素晴らしい公演となりました。ご来場並びに応援のほど本当にありがとうございました。これまでで一番部員も少ない四人で、一年間頑張ってきました。人数が少ないということは当たり前ですが、ひとりひとりがやる分量も増えるわけです。公演を打つためにやらなきゃいけないことを、みんなで分担して、足りないものを埋め合って、この公演を成功させました。

2月号 『演劇部!開幕。』

みなさんこんにちは。2024年も早二ヶ月が過ぎました。こわっ(汗)いやはやですね。みなさま、お元気にお過ごしでしょうか?今年はうるう年ということで例年より一日多いけど、それでも二月は早い。そんな二月もいろいろなことがありました。まずは、青春の会【熱海殺人事件】大阪公演、福岡公演、ご来場並びに応援頂きありがとうございました。久しぶりの大阪公演。そして、福岡市での初めての公演。皆々様の応援のお陰で、無事に閉幕できました。たくさんの愛と夢が詰まった公演でした。自分は大阪も福岡も同行することができなったのですが、大阪では「おかえりなさい。待ってたよ。」という声、そして福岡では「福岡にこのお芝居を持ってきてくれてありがとう。」などなど、たくさんの嬉しいお声を頂いたと聞いています。

1月号 『2024年の幕開け!』

みなさんこんにちは。寒中お見舞申し上げます。そして、大変遅れ馳せながら、2024年も明けましたね。そして早一ヶ月(汗)今年もゴツプロ!ならびに【月刊ゴツプロ!】をご贔屓にお願い致します。この月刊ゴツプロ!も今年で8年目に突入。そしてゴツプロ!としても、旗揚げ公演が2016年1月22日初日だったので、今月22日で丸8年。9年目に突入します。これもひとえに応援してくださる皆様のお陰です。本当にいつもありがとうございます!また【52BUDDY!】こちらではメンバーが頑張って作っている毎月配信の動画、公演の先行販売、公演時の限定グッツプレゼントなど多数の特典がついてきます。この機会にぜひ、BUDDY!となって頂き、我々と共に、いろいろなものを共有して頂けましたら幸いです。

2023年

12月号 『2023年もありがとう!』

みなさんこんにちは。いよいよ2023年も暮れていきますね。いやー毎年毎年ですが、激動のこの一年。みなさんにとってこの年はどんな一年でしたか? なんか、12月に入っても20度とかあったりしていまいち年末感も出ませんが…それでも年末。やっぱり年末。今日は一年を振り返っていこうかと思います。その前に、今月は主宰 塚原大助出演のピアノと物語【GEORGE】にご来場頂きました皆様ありがとうございました。いやー、なんとも素敵な時間でした。素晴らしいピアノと心地よい朗読。お芝居とはまるっきり違う雰囲気のなんだか高貴で贅沢な空間でした。そしてやっぱり竹下景子さん素敵。小さい頃からテレビで見ていましたからね。なんとも大助が羨ましかった。そして、人って変わるもんですね。いつもの大助とはまるっきり別人(笑)なんだか品のいいダンディな男性にみえました!

11月号 『2023年も残すところ一ヶ月。』

秋らしさを感じることもなく9月も終わりを迎えようとしています。四季の国にっぽん。どこにいった?!朝夕は大分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。食欲もスポーツも読書も…夏と変わらん(汗)みなさんお元気にお過ごしですか?9月!第八回公演「イノレバカ」9月10日の千穐楽を無事に終え、全14回公演恙無く終了しました。みなさま本当にありがとうございました。いやー、終わりましたね。年に一度のゴツプロ!本公演。祭りのあとの寂しさでございます。毎年、ここに向けて我々動いております。いろいろな準備から稽古を経て、いざ本番。まだまだコロナもありますし、インフルエンザもありますし、公演中は台風もきたりで一切気が抜けない公演でした。

10月号 『インプットとアウトプット!』

秋らしさを感じることもなく9月も終わりを迎えようとしています。四季の国にっぽん。どこにいった?!朝夕は大分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。食欲もスポーツも読書も…夏と変わらん(汗)みなさんお元気にお過ごしですか?9月!第八回公演「イノレバカ」9月10日の千穐楽を無事に終え、全14回公演恙無く終了しました。みなさま本当にありがとうございました。いやー、終わりましたね。年に一度のゴツプロ!本公演。祭りのあとの寂しさでございます。毎年、ここに向けて我々動いております。いろいろな準備から稽古を経て、いざ本番。まだまだコロナもありますし、インフルエンザもありますし、公演中は台風もきたりで一切気が抜けない公演でした。

2022年

12月号 『2022年もありがとうございました!』

みなさんこんにちは。2022年も暮れていきますね。今年も一年ゴツプロ!並びにこちらの「月刊ゴツプロ!」ご愛顧頂きましてありがとうございました。このコラムを書き始めて6回目の年を越します。早いですね。全部を読み返していないので、もしかしたら同じネタを書いていないかちと心配ではありますが、そこはご愛嬌ということで(汗)いやー2022年も怒涛の一年でした。コロナ禍に突入して3年ですかね。すでにコロナじゃなかった頃が懐かしい。今年も演劇界ではたくさんの中止があり、本当に悔しい思いをしました。1日も早く何の気兼ねもなくマスクを外して稽古し、終演後にロビーでお客様にご挨拶したいものです。でも信じて頑張っていくしかないですね!みなさん、どうかもうしばらくのご辛抱を。

11月号 『2022年ラストスパート!』

みなさんこんにちは。急に寒くなってきた今日この頃お元気にお過ごしですか?またコロナも増えてきて、さらにはインフルエンザもちらほら出てきて、えらいこっちゃです。気をつけていきましょうね!さてさて、11月も終わってしまいます。2022年も残すところあと一ヶ月。ラストスパートです!そんな11月。佐藤正和氏の韓国戯曲朗読まつりからはじまり、浜谷康幸氏演出の『実は素晴らしい家族ということを知ってほしい』、ワタクシ泉知束が演出しました『セーブ・ザ・ダディ〜VIVID CONTACT事件簿〜』、最後に佐藤氏が代役を務めた『やらなそうな3人』にご来場頂きました皆様本当にありがとうございました。

10月号 『秋の夜長にコツコツと。』

みなさんこんにちは。お元気ですか?この前まで汗ばんでいましたが、急に冬の訪れ。おい!!秋はどこいっちゃったのー???いやはや。そして、一ヶ月はあっという間。怖いくらいにあっという間。10月も終わるといよいよ今年もあと二ヶ月ですねぇ。2022年ラストスパート!張り切っていきましょう!さて、そんな10月はゴツプロ!メンバー久々の大集合からスタートです。なんと全員が集まるのは5月本公演【12人の怒れる男】以来となりました。え?そんなに経つのって感じではありますが。あれから半年近く経っているんですね。

2021年

12月号 『2021年振り返り。』

みなさんこんにちは。2021年が暮れていきますね。お元気にお過ごしですか?僕らはみんな元気です。いつも応援頂きありがとうございます。この【月刊ゴツプロ!】も有難いことに5回目の12月、そして5回目の年越しとなります。今のところ来年もこちらは継続の予定でございますので、どうぞご贔屓によろしくお願いします。いやー毎回、早い早いと言っていますが、この企画も5年の歳月が流れたわけで、これが驚きですね。月日が流れるのは早いものです。この5年も色々ありました。2020年と2021年、コロナに泣かされた2年間。

11月号 『2021年も残すとこあと一ヶ月。』

みなさんこんにちは。急に寒くなってきましたが元気にお過ごしですか?いやー今月もあっという間に月末、油断していました(汗)なんだかんだバタバタと過ごしておりまして…ありがたいことです。2021年も残すところあと一ヶ月。皆さんにとってどんな一年でしたか?今年も去年に続いてコロナに振り回されましたね。それでも最近はだいぶ落ち着いてきて、いつぞやの感染者数が嘘みたい。このまま終息してくれたら良いのですが、また新たな変異株も出てきたみたいで、なんともですよね。いつになったら安心して暮らせるのか?!会えなかった人にも会いたいですし、行けなかったところにも行きたいですよね。

10月号 『心よりありがとうございました。』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?季節もすっかり秋になり、朝晩はだいぶ冷えてきましたね。コロナは落ち着いてきましたが、これからは風邪も流行りますので、くれぐれもお気をつけくださいね。しかし、【コロナ】びっくりするくらい、いや怖いくらい減りましたね。これって要因はなんなんでしょ?ほんと不思議。一日5000人なんて言っていたのが嘘みたい。こんなこともあるんですね。 どうかこのまま終息に向かって欲しいです。さてさて、今年もコロナに振り回された一年でしたが、早いものであと二ヶ月で終わり。本当に早い。まずは今月9日WOWOWさんで放送して頂きました舞台版【向こうの果て】ご視聴頂いた皆様ありがとうございました。これにて【向こうの果て】は、一つの区切りを迎えました。

2020年

12月号 『ゴツプロ!12月の歩み!!』

いよいよ2020年も暮れていきますね。みなさんお元気ですか?クリスマス、素敵に過ごされましたか?とは言えね、これだけ感染者も増え、テレビを付ければ自粛自粛と言われれば外出する気にもなれませんよね。楽しみ方もこれまでとは変わってしまった2020年でしたね。そんな時は【52BUDDY!】のコンテンツを家で楽しんでもらえたらと思います(笑)この【月刊ゴツプロ!】も皆様にご愛顧頂き4回目の12月。またこうして新しい年を迎えられる喜びはなんとも言えません。いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。まさにコロナに振り回されたこの一年。

11月号 『今月はてんこ盛り!』

みなさんお元気ですか?11月も終わりますね。2020年も残すところあと一ヶ月。今年はコロナに始まり、コロナで終わりそうですね。誰も想像してなかったこの2020年。最近はまた感染者数も増加し、不安な日々をお過ごしかと思います。終わりの見えない戦いほど疲れることはありません。それでもやまない雨はないと信じ、なんとか踏ん張りましょうね!そんな11月。去年の11月号を読み返しますと、我々ゴツプロ!民謡にどっぷり浸かり、ありがたいことにたくさんのステージで唄わせて頂きました。

10月号 『笑顔と笑い声!』

10月も終われば今年もあと二ヶ月。早いですね。コロナに泣かされた2020年もあと二ヶ月。色々と思うことはありますね。最近まで「暑いあつい!」と口にしていたのに急に朝晩は冷え込んできて、身体もなかなか慣れません。皆さん風邪などひいてないですか? コロナだけではなくお身体大事にしてくださいね。そんな10月、例年だとゴツプロ!はチラシも公開になり、公演情報も解禁になったりで一気に動き出す時期なのですが、来年は4月公演ですからいつもとは勝手が違う10月です。それでも水面下では色んな動きがあります。それぞれに過ごす10月。

2019年

12月号 『熱い冬のはじまり!!』

みなさま、こんにちは。2019年も残すところあとわずか。いかがお過ごしですか?今年も暮れていきますね。来年は東京オリンピックですね!オリンピックが東京に決まったのつい先日だった気がしますが…時は流れております。この『月刊ゴツプロ!』も三度目の12月。みなさまにご愛顧頂き、こうして続けていけることに感謝です。この一年も『月刊ゴツプロ!』ご愛読と共に、ゴツプロ!を応援頂きありがとうございました。来年も変わらず応援のほどよろしくお願い致します。

11月号 『未知なる世界をひた走る!』

みなさんこんにちは。めっきり朝夕は冷え込んできましたがお元気にお過ごしですか? 『月刊ゴツプロ!』の時期ですよ。そうですよ、月末ですよ(笑)月が変われば、師走です。今年も残すとこあと1ヶ月。 12月はね、忘年会に年賀状に、仕事納めにいろんなことがてんこ盛り。そんな12月は僕らゴツプロ!の稽古開始です。

10月号 『一気に動き出す!』

みなさんこんにちは。お元気にお過ごしですか?今年も残すとこあと2ヶ月。いよいよゴツモード投入ですよ(笑)まずは今月はじめ、主宰の塚原大助含め、濱谷康幸、かなやす慶行も所属しております姉妹劇団『ふくふくや』公演【こどものおばさん】にご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました。竹田新の真骨頂、笑いながら泣き、泣きながら笑う人情劇!お楽しみ頂けましたでしょうか?

2018年

12月号 『稽古な日々!』

皆さん、2018年も残りわずか。今年もゴツプロ!の応援、そして『月刊ゴツプロ!』をご愛読頂きまして誠にありがとうございました。一年あっという間。毎年毎年、早くなってませんか?困ったもんですよ(汗)この前稽古始まったばかりなんですけどね。もう、今年の稽古も残り数日。恐ろしいですね。

11月号 『ゴツプロ!の指針!!』

すっかり秋も深まり、だんだんと冬の足音が近づいてきた今日この頃。皆さんお元気ですか?今月も『月刊ゴツプロ!』を読んで頂きありがとうございます。朝夕なんてもうすっかり冬の匂い。こうなると、ゴツプロ!公演のカウントダウン。間も無く稽古開始です。一年に一本の本公演。ここに向け一年頑張ってきたこと、我慢してきたこと… 全てを懸けて挑む舞台が目の前に見えてきました。11月…色々動きのあった今月。まずは1日!演劇界に歴史を刻む第一歩。ゴツプロ!が日台演劇文化の橋渡し!台北華山1914文創園区・鳥梅劇院と下北沢・本多劇場が、姉妹劇場に!

10月号 『ギアを上げて…』

はや一ヶ月。みなさんお変わりなくお過ごしですか?いやー、月日が経つのが早すぎて困ってます。先月ギリギリで『月刊ゴツプロ!』をあげたのが昨日のよう。今月もギリギリですいません。この前まで暑い暑いっていってましたが、すっかり朝夕は冷えてきましたね。この時期風邪も怖いところ。今年は早くもインフルエンザも出ているようで、益々気を付けなきゃですね。

2017年

12月号 『一年間の感謝!!』

みなさん、今年も残りわずか…いかがお過ごしですか? いやー月日の経つのが早いこと早いこと(汗) 参っちゃいますね。我らゴツプロ!【三の糸】絶賛稽古中でございます。 先月号で、来月は稽古場最新情報を!なんて言ってしまったので、まずは最新情報を

11月号 『本番前も要注意!!』

みなさんこんにちは。 日々寒さを増しておりますが風邪などひいてませんか? 風邪が大流行してますね。 そう言う自分もまんまとひきましてね(汗) しかも舞台の千秋楽朝に自分でもびっくりの鼻声、、、本当にびっくりです。

10月号 『ゴツメンバー!いざ大阪。初陣の巻!!』

みなさん一月ぶりです。 いやはや、時の流れの速さにびっくりしております。 いつもこんな始まりで面目ない。 なんだか最近急に冷え込んできましたね。 東京では46年ぶりの寒さだとか…ある日は北海道より寒かったとか… 困ったもんですよ。布団も着るものもまだ冬仕度できてないですから!!

52BUDDY!

ゴツプロ!ファンクラブサイト

この度、ゴツプロ!のファンクラブサイト『52 BUDDY!』を立ち上げることとなりました。
2016年に旗揚げをし、本多劇場進出、地方公演、そして海外公演の実現を目標に、今日まで突き進んでまいりました。これら全てが実現できたのも、多くの方々の応援、協力、そして支えがあったからこそです。心より御礼申し上げます。

時代の変化とともに、演劇を取り巻く環境も変化してきました。40代の俳優たちの集団と謳ってきたゴツプロ!も、時が経ち、50代を迎えたメンバーもおります。
ゴツプロ!の志に寄り添ってくれる方々が増える度、ゴツプロ!が演劇を通して表現できることの厚みも増してきたのではないかと思います。

そして、これからもゴツプロ!は『挑戦』を続けます。

役者個人としても、劇団という集団としても、『いつもあなたにプラス1℃』
今後は劇場だけではなく、このファンクラブサイトの中からも様々なコンテンツを発信し、ご縁があり、繋がり、関わり合う人々、“BUDDY!”に、いつでも笑い、涙、感動をお届けできるよう成長してまいります。

“BUDDY!“には相棒、友達、親友、仲間、絆と言う意味が込められています。

これからも、共に感動を味わって生きましょう!

ゴツプロ!一同より

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52 BUDDY!月額購読価格
520円(税込)

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第七回公演『十二人の怒れる男』ポスターサポーター限定募集!

第七回公演『十二人の怒れる男』ポスターサポーター限定募集!

2022年5月13日に開幕するゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』のポスターサポーターを募集します。
東京都の飲食店やその他店舗・企業で、ポスターの掲示にご協力をいただける方は、
注意事項をご確認いただき下記の申込みフォームよりご応募をお願いいたします。
数量限定につき、先着順でポスターを発送いたします。

第七回公演
『十二人の怒れる男』
ポスターサポーター限定募集!

2022年5月13日に開幕するゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』のポスターサポーターを募集します。
東京都の飲食店やその他店舗・企業で、ポスターの掲示にご協力をいただける方は、注意事項をご確認いただき下記の申込みフォームよりご応募をお願いいたします。
数量限定につき、先着順でポスターを発送いたします。

<注意事項>
・お送りするポスターは、B2サイズ(515 × 728mm)1枚です。
・ポスターを掲出した写真を、「@52pro52pro」「#ゴツプロ」「#十二人の怒れる男」を入れて、SNSへ投稿のご協力をお願いいたします。
・ポスターの転売は固くお断りします。
・個人の方はお申し込みいただけません。
・予定枚数に達し次第終了、先着順での発送とさせていただきます。予めご了承ください。
・万が一、反社会勢力等との関わり合いにつき合理的な疑い等が発生した場合には、お取引を中止させていただくことがございます。

<注意事項>
・お送りするポスターは、B2サイズ(515 × 728mm)1枚です。
・ポスターを掲出した写真を、「@52pro52pro」「#ゴツプロ」「#十二人の怒れる男」を入れて、SNSへ投稿のご協力をお願いいたします。
・ポスターの転売は固くお断りします。
・個人の方はお申し込みいただけません。
・予定枚数に達し次第終了、先着順での発送とさせていただきます。予めご了承ください。
・万が一、反社会勢力等との関わり合いにつき合理的な疑い等が発生した場合には、お取引を中止させていただくことがございます。

ポスターサポーター申し込みフォーム

    書家・現代アーティストの柿沼康二が題字揮毫!第七回公演『十二人の怒れる男』

    書家・現代アーティストとして活躍する柿沼康二氏が、
    第七回公演『十二人の怒れる男』の題字を揮毫。

    2022年5月13日(金)より下北沢・本多劇場にて上演する
    ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』の題字を、
    書家・現代アーティストとして活躍する柿沼康二氏が揮毫しました。

    本公演は、西沢栄治が演出を手掛け、ゴツプロ!メンバーのほか、
    関口アナン、三津谷亮、佐藤達、木下藤次郎、山本亨、
    佐藤正宏、小林勝也が出演することが決定しております。

    柿沼氏は、NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)や
    北野武監督映画「アキレスと亀」等の題字揮毫のほか、
    東京2020オリンピック・パラリンピック公式ポスターアーティストに
    選出されるなど高い評価を得ており、現在岡本太郎記念館にて、
    企画展『今がすべてだ!―続・柿沼康二の挑戦状―』を開催しています。

    【コメント】

    ゴツプロ!の本多劇場デビュー作「三の糸」の題字を担当してから4年の月日が経ち、
    2022年、名作「十二人の怒れる男」に挑むと聞いた。

    「三の糸」では、筆と墨を使い優麗さや儚さを表現した。
    今回はその真逆の世界、密室でガチにぶつかり合う12人の陪審員の物語だ。

    墨と筆による書表現に加え近年私が追求しているマスキングテープと筆による新表現、
    “MTカリグラフィー”によるゴツプロ!の挑戦へのオマージュだ。

     

    書家・現代アーティスト 柿沼康二

    【柿沼康二プロフィール】
    栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿、上松一條に師事する。
    東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。
    2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。
    2013-2014年、現代美術館において存命書家史上初となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。
    2012年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞、独立書展特選、
    独立書人団50周年記念大作賞、毎日書道展毎日賞(2回)、文化庁公益信託第6回国井誠海賞、等受賞。
    NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、
    角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。
    東京2020オリンピック・パラリンピック公式ポスターアーティストに選出。
    2022年3月13日(日)まで東京・青山の岡本太郎記念館にて、
    企画展『今がすべてだ!―続・柿沼康二の挑戦状―』を開催中。

    書家・現代アーティストとして
    活躍する柿沼康二氏が、
    第七回公演
    『十二人の怒れる男』の題字を揮毫。

    2022年5月13日(金)より下北沢・本多劇場にて上演するゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』の題字を、書家・現代アーティストとして活躍する柿沼康二氏が揮毫しました。

    本公演は、西沢栄治が演出を手掛け、ゴツプロ!メンバーのほか、関口アナン、三津谷亮、佐藤達、木下藤次郎、山本亨、佐藤正宏、小林勝也が出演することが決定しております。

    柿沼氏は、NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)や北野武監督映画「アキレスと亀」等の題字揮毫のほか、東京2020オリンピック・パラリンピック公式ポスターアーティストに選出されるなど高い評価を得ており、現在岡本太郎記念館にて、企画展『今がすべてだ!―続・柿沼康二の挑戦状―』を開催しています。

    【コメント】
    ゴツプロ!の本多劇場デビュー作「三の糸」の題字を担当してから4年の月日が経ち、2022年、名作「十二人の怒れる男」に挑むと聞いた。「三の糸」では筆文字による優麗さと儚さを求められた。今回はその真逆の世界、密室でガチにぶつかり合う12人の陪審員の物語だ。墨と筆による書表現に加え近年私が追求しているマスキングテープと筆による新表現、“MTカリグラフィー”によるゴツプロ!の挑戦へのオマージュだ。

    書家・現代アーティスト 柿沼康二

    【柿沼康二プロフィール】
    栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿、上松一條に師事する。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。2013-2014年、現代美術館において存命書家史上初となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。2012年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞、独立書展特選、独立書人団50周年記念大作賞、毎日書道展毎日賞(2回)、文化庁公益信託第6回国井誠海賞、等受賞。
    NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。東京2020オリンピック・パラリンピック公式ポスターアーティストに選出。2022年3月13日(日)まで東京・青山の岡本太郎記念館にて、企画展『今がすべてだ!―続・柿沼康二の挑戦状―』を開催中。


    ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

    【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
    【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

    【作】レジナルド・ローズ
    【翻訳】額田やえ子
    【演出】西沢栄治

    【出演】塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和 泉知束 渡邊聡 44北川
    関口アナン 三津谷亮 佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
    山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

    [お問い合わせ] staff@52pro.info
    ※チケット販売スケジュール等詳細は後日発表

    【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社


    ゴツプロ!第七回公演『十二人の怒れる男』

    【会場】本多劇場(東京都世田谷区北沢2−10−15)
    【日程】 2022年5月13日(金)〜5月22日(日)

    【作】レジナルド・ローズ
    【翻訳】額田やえ子
    【演出】西沢栄治

    【出演】
    塚原大助 浜谷康幸 佐藤正和
    泉知束 渡邊聡 44北川
    関口アナン 三津谷亮
    佐藤達(劇団桃唄309) 木下藤次郎(椿組)
    山本亨 佐藤正宏(ワハハ本舗) 小林勝也(文学座)

    [お問い合わせ] staff@52pro.info
    ※チケット販売スケジュール等詳細は後日発表

    【企画・製作・主催】ゴツプロ合同会社